資源としての化石燃料

石油や天然ガスなどの、化石燃料、は、地球上に、600万年分~2千万年分、存在する。

なぜなら、化石燃料は、過去、何十億年も栄えた恐竜などの生物の死骸が圧縮されて形成されたものだからである。(もちろん、それ以外の生成過程もあるが。)

資源として地球上に存在するが、それが、実際に、採れるかどうかは別問題で、簡単に、とれる表層部の、石油は500年分ぐらいである。

石油会社が、石油の埋蔵量は30年分というのは、石油会社が、採算上、採掘を計画しているのが30年分ということである。もっともなことで、30年以後の計画を立てる必要は民間会社にはない。

技術の進歩はすばらしく、3,000メートル地下の天然ガスも、採れるようになった。これぐらい深く掘れると、天然ガスの、埋蔵量は、10万年分である。

もはや、人類は化石燃料に困ることはない。化石燃料が枯渇するから何々を推進しなければならないという人たちには要注意である。

 

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