先住民族 日本列島

日本列島に先住民族はいない。

そもそも、大航海時代以後、スペイン、ポルトガルが植民地にした、土着民を先住民としたのである。

日本列島には、縄文時代から弥生時代にかけて、農耕が始まった。それ以前は、狩猟民である。

平野部で、農耕が始まったが、農耕に適さない、山間部では山の民として、狩猟民が残った。

彼らは、農耕民と交易をして、コメを手に入れた。

平安時代の関東には、平野部にも、狩猟民がいた。蝦夷である。蝦夷は、北に向かってひろく分布しており、東北、北海道、千島、樺太に点在していた。

農耕民である、大和民族が次第に、北へ勢力を広げていき、江戸時代は、北海道に松前藩ができた。交易だけでなく、婚姻も繰り返し、行われ、純粋の蝦夷、アイヌはほとんどいない。

アイヌ語で生活していた人は、昭和49年を最後に途絶えている。

コメントは受け付けていません。