ホモ・デウス

ホモサピエンス。今の人類はこう呼ばれる。ホモはサル。サピエンスは「知恵」である。

たしかに、20万年前に、森から草原に出てきて、アフリカから世界中に広まった。知恵のおかげである。

その、サピエンスには3つの克服するべき災厄があった。飢餓、伝染病、戦争である。21世紀、ついに、人類はこれら災厄を克服した。限定的には、まだ、あるが、人類全体を脅かす存在ではなくなった。(何かの拍子で、核戦争が起きるかもしれないが。)

いま、人類は、何を求めているのか? やはり、3つある。

不老不死、快楽、超能力

不老不死といっても、本当に、永久というわけではない。300~500年ぐらいである。

300年というと、これはすごい、明治維新から平成まで、すべてを見ていることになる。

豊かになったら、だれもが、幸福を追求して、快楽を求めるものである。

超能力というと、空想のように、思ってしまうが、言ってみれば、例えば、スマホなどは、急激に進歩していて、かつては想像もできないことができるようになった。スマホがあれば、通訳がいらないのである。人間の能力がアップグレードされたようなものだ。見方によれば、神に近づいた気がするかもしれない。神性をもつというべきか? これはまさに、神になったサル、ホモデウスである。

 

 

 

 

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