人類史 3つの災厄

全世界で1000万部の大ベストセラーとなった、サピエンス全史によると、

飢餓、伝染病、戦争 が 人類にとっての脅威であった。

人類が絶滅するほどの、人口減少の危機は、たしかに、3つである。

昔は、飢饉があると、人口が相当数、減少しないと飢饉は克服できなかった。いまは、食料不足はない。輸送機関が発達したために、どこからか運べるのである。政治的に、その地域を飢餓に追いやることはあるが、それは別の問題である。

伝染病は、かつては猛威を振るった。ペスト、天然痘、スペイン風邪などなど。近年は、医療が発達したために、危機的な流行はない。

戦争は、いまでもあるが、深刻な戦争は21世紀にはいってからはない。核戦争が起これば、人類滅亡であるが、それがために、核戦争は起こさない。戦争よりも、貿易をしたほうが儲かるとわかったからだ。

とりあえず、人類の3大、受難は克服したという認識が新鮮である。

コメントは受け付けていません。