老朽原子炉 廃炉

やっと、動き出した。廃炉である。会計上の損失が、単年度で落とさなくてよいことになったことで、電力会社が踏ん切りがついたようだ。

廃炉1基で、300億円ぐらいで、30年かけて解体するのだから、資金的には大丈夫だろう。

問題は、処理地と処理法である。未定なのである。

核のゴミは全体で500万トン、特に高レベル廃棄物は10万トン、これは10万年もしくは1万年以上の保管が必要である。

1万年前は、石器時代である。一般の人も、原発の意味がわかってきたのではないだろうか?

日本最高の頭脳である、学術会議では、「とりあえず、いつでも取り出せるところに乾式保管しなさい。」ということである。

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