明治神宮 オバマ大統領参拝

オバマ大統領が明治神宮を参拝してくれた。明治神宮は明治天皇が祭られている。

日本はペリーによって目が覚め、幕府を倒し、明治政府を作った。

明治の時代は苛酷な帝国主義の時代であった。うかうかしていると西欧列強の植民地にされてしまうのだ。強大な清でさえ、国土をイギリス、フランスに蚕食されていた。

朝鮮半島に外国の軍港ができると日本の国防が危ない。日清戦争で清を朝鮮半島から追い出し、日露戦争でロシアを朝鮮半島から追い出した。

もし、日本が日露戦争に勝利しなかったならば、いまごろ、アジアは日本を含めてロシアのものだろう。

日露戦争の教訓から、日本は満州国を建国した。満州は満州人の故であるが、当時、無法地帯であった。ロシアの領土化に誰も抵抗できず、清を倒した中華民国も力が及ばず、住民は略奪されていた。

これを見るに見かねて、在留日本人の保護、ロシア軍の南下を阻止するために、満州人の満州国を建国して、治安を回復させたのだ。治安が回復したので、シナ人が多数、労力として流入した。それらが徒党を組み、軍閥となり、蒋介石の国民党と結託して、反日運動を起こしたのだ。

もちろん、いいがかりであり、軍事的にも日本軍にはかなわないから、適当なところで妥協していた。

昭和の時代になり、ソ連となったロシアから見れば、また、シナの共産シンパを国民党に潜り込ませ、日本軍を挑発して、国民党と日本を戦わせれば、日本軍が消耗し、ソ連に北進できなくなるのは自明で高度な戦略であった。

オバマ、アメリカ大統領にとって、日本の明治以来の戦いはどう映っているのだろう。太平洋戦争がアジア解放につながったと思っているだろうか。

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