尖閣 異論

海上保安庁、海上自衛隊が懸命に守っていますが、巷には「尖閣棚上げ論」中には「尖閣共同管理論」まである。

これは端的に言って「中国が領土を拡張しようとしているのである。」

核心的利益とか琉球が清国に冊封されていたとか、理屈はいくらでもこねるのである。

明治政府はかなり慎重に国際法にしたがって領土に編入した歴史がある。

中国の領土的野心は、チベット、ウイグル民族浄化作戦をみれば明らかである。

相手が弱いとみれば必ず、侵略するのである。

フィリピンの島も米軍が撤退したら、あっと言う間に占領した。

尖閣はどうすればよいのか?

中国にあげてしまう愚だけは避けたい。中国がいま狙っているのは、尖閣だけではない。台湾、沖縄である。米軍海兵隊がグアムに撤退したら、必ず、どこかの島を占領するだろう。

米軍の戦略は、アジアの基地は管理部隊だけおいて、戦闘部隊は紛争が始まってから駆けつけるというものだ。財政が危ないのである。海外駐留はできない。

在日米軍は思いやり予算がたっぷりなので、なんとか維持できているが、数年後はわからない。

米軍の抜けた軍事的空白は自衛隊が埋めなければいけない。

そろそろ国防予算を倍増して、米欧並みの戦備にしなければ、沖縄が危ない。

 

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