日露戦争

日清戦争で、朝鮮半島から清は駆逐したが、ロシアが入ってきた。この当時、実質的に満州はロシアの管理下であった。

満州は文字どおり、満州族の生地であるが、清は弱体化しており、ロシアはとにかく、極東を制覇したいので、満州から支那本土、朝鮮をうかがっていた。日本は満州から朝鮮半島に入られて、軍港を作られてはかなわない。日本海の制海権を奪われてしまう。

幕末には実際、対馬を占領されてしまった。

ロシアの南下策はウラジオストックという名が示すとおり、極東制覇なのである。ロシアは日本の20倍の国力であったから、世界中がロシア勝利を確信していた。

日本は日英同盟、ユダヤ銀行家の国債購入、海軍、陸軍の奮戦により、なんとか勝利した。

これは歴史的快挙だったのである。大航海以来、白人の侵略に悩まされていた、有色人種が初めて白人軍隊に勝ったのである。この歴史的偉業は、アジア各国、中近東、アメリカの黒人社会ではよく伝えられている。

 

コメントをどうぞ