劣性遺伝子

別に劣っているわけではないので、不顕性遺伝子と最近では、言い換えているようだが、男性と女性では、この不顕性遺伝子の現れ方に違いが出てくる。

性染色体が、女性は x、x 男性は x、y であるから、女性は、xの遺伝子が2つあるので、不顕性遺伝子が、あっても、もうひとつが、顕性であるなら、不顕性遺伝子をもっているだけで、発現しない。

生まれてくる男の子の、x遺伝子が、母親のものであったときに、初めて、不顕性遺伝子が発現するのである。

知ってか知らずか、2000年前の神武天皇の時代に、男系子孫のみが、皇位を継承していたことは、この不顕性遺伝子を次世代に残すことを排除してきた。

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