日本の民主主義

実は、日本の民主主義は、聖徳太子の時代まで、さかのぼれる。

まず、17条の憲法である。和をもって貴しとなす。

みな、仲良く、話し合いなさいと言っている。

17条の憲法は、天皇が、大臣たちに、政治の規範を教えたものである。

次に、明治維新である。五箇条の御誓文である。明治天皇が、徳川幕府から大政奉還で、新政府になったので、国家の方針として、新政府の方針を国民に示したものである。

広く、万機公論に決すべし。

薩長が、中心となって、明治維新をおこしたが、勝手に、政策を決めずに、ひろく、国民の意見を聞いて、よく議論しなさいと、助言しているのである。これは、17条の憲法の精神である。和をもって貴し、が生きているのである。

そして、国会を開く、準備をはじめ、明治憲法も作っていくのである。

 

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