特別背任 

特別背任を立件するためには、3つの要件がある。

権限を持つ身分、組織に与える損害、被疑者の意図。

身分や損害は明らかでも、意図はなかなかわからない。自白はしない。

検察は、被疑者へのカネの流れをつかんで、それを意図とみなす。

今回の、ゴーン被告への再逮捕は、この意図の証拠が出てきたのだろう。

アラブ、オマーン、レバノンへの資金の流れである。

日本の検察が、というより、日本政府がアメリカ政府に協力要請したのである。

アメリカ政府は、世界中のドルの流れをつかんでいる。

コメントは受け付けていません。