児童虐待 

小学生が、学校のアンケートで、「親から暴力を受けている、先生、どうにかなりませんか?」

学校は、即座に、児童相談所に通報している。

児童相談所は、子供が危険状態に置かれているとして、一時保護している。

ここまでは、うまく、対処している。

ここからである。子供に暴力を加えている親がいたら、児童相談所は警察に通報しなければならない。

これを怠っているのである。児相の所長は、そこまでの案件ではなかったと言い訳をしているが、虐待、傷害を防ぐことを怠っているのである。子供は死亡してしまった。

このような児相の対応は、県によって異なる。事件のあった、東京、千葉は警察に通報していないが、大阪、岡山、名古屋などは、通報している。

警察の捜査によって、親に、これは虐待であって、しつけではないと認識させるのである。

親が、しつけだと、言い訳するが、それは、本当に言い訳で、単に、社会や生活にたいする不満のはけ口に、近くにいる弱いもの、子供への虐待をしているだけである。

今回の事件は、児童相談所の不適切な対応であった。行政は、すぐに、懲戒権など、法律を改正しようとしているが、児童相談所が、虐待はすべて、警察に通報することにすれば、ほとんどの事件は防げる。

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