朝鮮独立 1895.4.17

600年間、李氏朝鮮は、清(チャイナ)の属国であった。

どれぐらい属国であったかというと、清からの使者が毎年、朝鮮にやってくるが、朝鮮王は、郊外の門まで行って、土下座してお迎えしなければならなかった。

ただの土下座ではない。 三跪九叩の礼である。3回土下座して、頭を石にたたきつけるのである。朝鮮王の額は血だらけになった。

明治になってから、朝鮮半島に清軍が駐留するようになると、日本は国防上、危機を感じるようになる。今でいえば、人民解放軍がソウルに常駐するようなものである。

ついに、日清戦争になり、日本が勝った。日本は、まず、清が朝鮮を解放するように要求した。

これが、下関条約である。

朝鮮王は、はれて、大韓国帝国皇帝となった。よほど、うれしかったのだろう。清の使者を迎えていた門を取り壊して、独立門を作った。

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