シナ大陸の歴史

シナ大陸の現在の国は中華人民共和国、いわゆる、中共である。その前は、現在の台湾政府である、中華民国、略して、中国である。蒋介石が、英語の「China」の日本語「支那」が気に入らなくて「中国」と呼んでくれと言ったのである。

紛らわしいので、中華民国国民党政権を国民党、現在の政権を中共と呼ぶことにする。

さて、英語のChinaである。これはシナ大陸を初めて統一した「秦」からきている。

約2千年前である。その後、漢、モンゴル帝国、元、明、清などとさまざまな王朝が交代してきた。

民族的には農耕民族である漢民族はほとんど消し去られ、遊牧民である北の民族がシナ化したようである。

漢字というので、漢民族というが、もともとの漢は滅びているので、漢字も正確には伝わっていない。現在は略字になっており、古典の漢籍を読めるのは学者ぐらいだ。

日本が明治維新で西洋文明を翻訳した熟語を逆輸入して使っている。国民党、中共の留学生自身が日本からの輸入熟語が現在のシナ語の7割を占めているのに驚いている。たとえば、中華人民共和国の、人民、共和国は日本語からの輸入である。古来のシナ語は中華だけである。

シナ大陸の歴史は、王朝交代である。近代にはいってからも、清、国民党、中共と三国目である。

戦争名も、日清戦争、満州事変、北支事変、上海事変と言わないと場所や相手が分からない。

 

 

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