2018 年 9 月 のアーカイブ

グローバリズム拒否

2018 年 9 月 30 日 日曜日

トランプの国連演説であるが、彼は自由貿易論者である。

単に、雇用を阻害する場合は、反対するということだ。

中国に対する制裁も、知的財産権を侵害するから関税をかけるのである。

次に要求するのは、為替と資本の自由化である。共産党独裁では、それができないから民主化という話になる。体制崩壊である。

中国への制裁関税も、世界貿易には、マイナスにはならない。中国以外の貿易量は増え、GDPも上がる。中国だけ、資本が逃げていくので大変である。

消費税と憲法改正

2018 年 9 月 29 日 土曜日

来年10月に消費税を上げるとなると、半年前の、連休前には、増税決定をしなければ事務方が間に合わない。

それまでは、予算編成も、増税ありきで行くのだが、もし、本当に、増税したら、夏の参院選は負けてしまう。負けるというのは、憲法改正に必要な勝ち方はできないということだ。

消費税は必ず、消費を下げる。消費税を上げて、消費を鈍らしてよいのは、バブル景気ぐらいである。

伊方原発 阿蘇山

2018 年 9 月 28 日 金曜日

広島高裁の判決が出た。

阿蘇山の噴火は、9万年前に、愛媛まで到達したのだろうが、それをもって危険を判定するのは、裁判官には無理である。国民的議論でも、現実感がない。

原発の危険論議は、そんなところにはない。

日本列島は、地震列島で、どこでも、地震の可能性はある。しかも、地震予知はできない。

そんな中で、原発を稼働するのは耐震設計を震度7以上にするしかないのである。

テロ対策もある。内部にテロリストが侵入したら、暴発は防げない。

議論の核心は、それぐらい危険な原発は電気のために必要ですか? ということなのだ。

この結論はでている。 電気は足りている。原発は電気のためではない。核技術の維持のためなのである。 であるならば、住民を巻き添えにする原発は不適切である。核技術のためなら、実験炉、場合によっては、潜水艦の原子炉で十分なのではなかろうか?

もともと、原発の原子炉は潜水艦の原子炉を転用したものである。

制裁関税25%

2018 年 9 月 27 日 木曜日

トランプ大統領は、中国が、現在の関税10%に報復関税をかけるなら、制裁関税25%にすると声明を出した。

アメリカの消費者も、物価が高くなるので大変である。

一般的な見方は、国内からの不満で、いづれ、関税は下げるだろう言う人がいる。

以外にも、アメリカ国内のトランプ支持は下がらない。

アメリカ国民は、トランプの制裁の意味がわかっているのである。

最初、アメリカは中国の経済をよくしてあげれば、民主化するだろうと思っていた。ところが、南シナ海には進出し、ウイグルを虐殺し、知的財産権を侵害している。北朝鮮も裏で助けている。

であるから、トランプは、かつて、レーガンがソ連を崩壊させたように、中国を体制崩壊にもっていこうとしている。 効果的なのは、経済的圧力である。

中国は、相当、慌てている。トランプは本気である。

北方領土返還 日露平和条約

2018 年 9 月 26 日 水曜日

プーチンの条件なし交渉とは?

「米軍が日本列島から出ていく。」という条件は言わない。

プーチンは言わないが、かつて、グロムイコは言ったのである。

米露の仲がいい、今は、日露平和条約が結ばれる可能性が高い。

1956年の日ソ共同宣言に戻れば、平和条約は結ばれる。

歯舞、色丹は返還される。

他の2島は、返せとは言わないが、漁業権、墓参り、は認めろぐらいは、いえるだろう。

米中貿易戦争 株価

2018 年 9 月 25 日 火曜日

米中貿易戦争の最中のはずであるが、ニューヨークの株価は、史上最高の高値である。

市場は楽観視している。

アメリカとしては、チャイナが知的財産権を侵害していると是正勧告したが、埒が明かないので、関税制裁に移行したのである。

チャイナは、「シナにはシナのルールがある。」ということである。

西洋人がつくった法には従わない。もともと、法という概念がないのかもしれない。

北海道 ブラックアウト

2018 年 9 月 24 日 月曜日

まさか、北海道全域で、停電するとは、驚いた。

それだけ、大きな地震だったのだろう。

なぜ、全域で、停電になったのかは、わからない。技術的な問題があったようだ。

泊原発を動かしていれば、停電は防げたという人がいる。

おかしな論理と推測である。泊は、耐震基準を満たさないので、再稼働許可が下りていないのである。

今回の地震で、原発は緊急停止していたはずなので、より大変な騒ぎになっていたことだろう。

北電としても、石狩湾に最新式火力発電所、GTCC、を建設中であった。一号機は来春には運転開始の予定であったのである。残念なことであった。

白頭山 

2018 年 9 月 23 日 日曜日

韓国大統領が白頭山に北朝鮮委員長と上った。

年内に、北朝鮮委員長がソウルを訪問する。

これは、朝鮮戦争の終結宣言である。

核、拉致の問題はあるが、とりあえず、トランプ大統領の出現で、歴史がうごいた。

ロシアのスタンス

2018 年 9 月 22 日 土曜日

米中対決のとき、ロシアはどうしているか?

距離をおいて、様子見である。あわよくば、漁夫の利を狙っている。

どちらにつくのかと問われれば、アメリカよりである。

経済制裁を解いてもらいたいのである。決して、自分から解いてくれとはいわない。

アメリカの今

2018 年 9 月 21 日 金曜日

米朝交渉がなかなか進まないと思っている人は多いと思う。

とりあえず、米朝関係のパイプができたので、アメリカは直接、交渉している。

アメリカは今、何をやっているか?

チャイナ叩きである。北朝鮮が頼っているのは、チャイナであるから、チャイナを叩けば、自然に、北はしぼんでいく。