2018 年 6 月 のアーカイブ

南シナ海 実効支配

2018 年 6 月 30 日 土曜日

チャイナが、南シナ海を実効支配しつつある。

アメリカが自由航行作戦で、牽制しているが、島の軍事基地化は着々と進んでいる。

けしからんことであるが、国際社会は、力があるもの、声がでかいものが、のしていく。領土で、言えば、実効支配していれば、いつの間にか、領土になってしまう。

南シナ海の次は、台湾であり、そして、沖縄である。 日本は、十分に対策を立てねばならない。

アメリカは、海兵隊を大使館警備(正式には大使館ではない。)のため、台湾に送り込んでいる。

イラン産原油

2018 年 6 月 29 日 金曜日

アメリカが、イラン産原油の輸入を自粛するように要請してきた。

アメリカのイラン経済制裁の一環である。 日本はアメリカと同盟国なので、前向きに考えなければいけない。

首相も、イランに行って、十分、協議するだろう。

アメリカにも、これは交渉なので、イラン原油を禁輸する分、アメリカ原油を安く、輸入できるか要求したほうがいい。

日本のイラン原油輸入は5%ぐらいであるが、中東から80%であり、偏っている。

イラン原油が減った分は、ロシア、アメリカから買うことになる。

ネット債務残高GDP比

2018 年 6 月 28 日 木曜日

好景気で、税収が伸びている。

これで、消費税は上がることになる。

そして、消費が落ち込むことになる。

景気がよくなれば、自然に税収は増えるのである。消費税は上げる必要がない。

プライマリーバランスを改善するというが、本当は、ネット債務残高GDP比でみなければ、いけない。

これは、日銀と政府の債務をGDP比でみるのだが、日本はゼロである。債務がない。世界でも一番、優秀な財政なのである。

これは、50 でも、全然、大丈夫なので、日本は、場合によっては、250兆円の国債を発行する余裕がある。

長期政権 雇用政策

2018 年 6 月 27 日 水曜日

長期政権になるためには、経済がよくないといけない。

経済の胆は、「雇用」である。 日本にしろ、アメリカにしろ、いま、雇用がいい。

雇用がいいと、現政権を支持するのである。

アメリカでは、あれだけ、人種差別がどうのこうの言われた、トランプ大統領の、アフリカ系、ラテン系の支持率が上がってきている。彼らの雇用が伸びているからである。

日本もおなじである。いま、日本では、若者の就職率が非常にいい。三流大学でも、内定率が100%である。

安倍政権では、なぜ、雇用政策を重視しているか? 長期政権になり、安倍政権の政治目的、憲法、外交ができるからである。

日本 イラン訪問

2018 年 6 月 26 日 火曜日

日本が、外交力を発揮している。 もちろん、首脳外交である。

中東で、中東各国、イスラエル、アラブ、イラン、どこの国にも、中立的に話ができる大国は、日本だけである。

いま、トランプ政権は、中東問題には、本気である。北朝鮮は、軽い問題とは言わないが、中東問題は深刻である。

まず、イスラエル批判を繰り返す、国連人権理事会を離脱したのは、その意思が鮮明である。

ここで、日本がイランを訪問するのは、なにかアメリカに頼まれた気がする。北朝鮮拉致問題では、日本がトランプに頼んだのである。 当然、日本はイラン問題に尽力しなくてはいけない。

平壌文書 親北日本人協力者リスト

2018 年 6 月 25 日 月曜日

北朝鮮の非核化のためには、近いうちに、米軍核専門部隊の平壌入りがあるだろう。

これは、CIAなど、情報機関が、必要な部署、資料を網羅していく。

その中に、「親北日本人協力者リスト」も入ってくる可能性がある。

核開発とは関係ないように見えるが、日本のハイテク技術も相当、手に入れたはずである。

一般人、民間人だけではない。野党はもちろん、自民党からも出るかもしれない。

ただし、もし、日本側が入手しても、表に出ることはない。影響が大きすぎて、拉致問題が混乱してしまう。

特定失踪者 認定拉致被害者17名

2018 年 6 月 24 日 日曜日

北朝鮮による、拉致被害者は、日本政府が、認定した人は、17名である。

しかしながら、家族などからの情報から、北朝鮮に拉致された可能性がある、特定失踪者は数百人に及ぶ。

いわゆる、行方不明者は、毎年、1万人ぐらい、いるのだが、これは家出なども含むので、数にいれない。

やはり、北に警察官を派遣して、調査しなければいけない。

北は、独裁なので、当然、拉致被害者がどこにいるか把握している。

国連人権理事会 離脱

2018 年 6 月 23 日 土曜日

アメリカは、国連人権理事会から離脱した。

イスラエルの取り扱いが不当であるとの理由である。

人権理事会なので、人権侵害から住民を守るのが、目標であるはずが、政治的な動きをしている。なにせ、理事会のメンバーは、キューバ、北朝鮮、チャイナなどなど、なのである。

いま、現在、一番、取り組まなければいけないのは、国家による誘拐、北朝鮮の拉致被害者を救出することだと思うが、

国連人権理事会の動きはない。アメリカに続いて、日本も離脱するべきである。

米朝会談の本質

2018 年 6 月 22 日 金曜日

米朝合意文書は中身がないというのは、意味がない。

これは、金委員長の面子を立てた、降伏文書なのである。

トランプの戦略はしたたかである。

米朝会談は、直接、トップ同士が面談して、2つのことを確認したのである。

まず、朝鮮半島の非核化の意思があるかどうか、どうせ、実務者どうしの協議は時間がかかるのである。トランプは朝鮮半島問題だけではない。

次に、空爆へのレッドラインの明示である。核実験、ミサイル発射をしたら、有無を言わせず、静かに、爆撃を開始するということを直接、警告したのだろう。

いま、トランプは対中戦略に向いている。

遷延策 段階的非核化

2018 年 6 月 21 日 木曜日

北朝鮮は段階的非核化を画策している。

これはアメリカも、お見通しで、過去5回、だまされているので、今度のトランプは騙されない。

完全非核化まで、経済制裁は緩めない。だいたい、2年半で、核廃棄作業は終わるだろう。