2017 年 7 月 のアーカイブ

高レベル放射性廃棄物

2017 年 7 月 31 日 月曜日

最終処分場マップが公開された。
無難に、広範囲に候補地が広がっている。

数か所にしぼったりしたら、反対運動の嵐になっていただろう。

最終処分場を受け入れる自治体はない。もし、その自治体が受け入れても、その周辺の自治体が受け入れない。

学術的な最高レベルの見解では、いまの原発立地箇所に、乾式で、浅いところに置き場をつくるしかないだろうということだ。

加計学園 私立大学

2017 年 7 月 30 日 日曜日

加計学園問題は、私立大学の許認可規制ということだ。

私立大学は、自由に設立することが基本である。

もちろん、社会にとって害悪となる大学は論外として、獣医師が多くなって、ペット専門病院の利益が減るというのは、どうだろうか?

歯学部、薬学部は、怒涛のごとく、大学を新設したので、たしかに、競争は激しくなった。これは、国民にとっていいことである。良質の資格者が生き残るのである。

東北薬科大学にも、医学部が新設され、東北医科薬科大学となった。
私立大学だが、東北各県が奨学金を出して、国立なみに学費が安い。

私立大学は自由に設立して、地域にとって必要な人材は、地域が奨学金
を出せばいいという理想のモデルができた。

蓮舫 辞任

2017 年 7 月 29 日 土曜日

蓮舫氏が、民進党党首を辞任した。

都議選の結果の責任というわけではないが、求心力がなくなったということらしい。 具体的には、幹事長を誰も引き受けてくれなかったのだろう。

ずばり、二重国籍問題である。戸籍の一部を公開して、説明したことになっているが、矛盾が多々ある。それはいたしかたのないことだ。

台湾は、戦前は日本であったのだ。敗戦で、日本が領有を放棄したあとに、国共内戦で敗れた、国民党軍が入り込んだ。

日本は、現在、北京政府を中国代表として認めている。台湾は、台湾である。

戦後のどさくさで、親の経歴が、そのまま、国籍に反映される。

さらに、蓮舫氏は、北京に留学している。ややこしいのである。

獣医規制

2017 年 7 月 28 日 金曜日

加計問題であきらかになった獣医規制50年。

これは一般社会ではあまり知られてこなかった。

獣医学部が50年間、新設されていない。

加計学園も、愛媛県の要請を受け、20年前から申請しているが認められなかった。

なぜ、文科省は、獣医学部の新設を認めなかったのか?

天下りである。天下りと規制は一体化している。

規制をかけると許認可されたいので、天下りを受け入れるようになる。

この天下りは禁止されたのであるが、組織的に継続したのが文科省であった。

当然、社会の糾弾を受け、次官を辞任したのが、前川氏である。

今回の加計問題は、天下りと獣医規制が根幹である。

日韓基本条約

2017 年 7 月 27 日 木曜日

昭和40年6月22日に、日韓基本条約が結ばれた。

これで、正式に、日韓併合時代が終わり、韓国が独立したのである。

太平洋戦争の敗戦により、日本は、満州、朝鮮半島、台湾の権益を放棄した。

現地の資産、賠償などの取り決めをしないと、何事も混乱したままになってしまう。

日本は、現地に置いてきた資産をすべて放棄し、これだけでも、現在の貨幣価値で、数兆円にのぼるが、さらに、経済協力で、漢江の奇跡を起こすほどのことをすることにした。そのかわり、韓国国内の国家賠償、個人賠償も含めて、最終的に、解決したこととした。もし、不満があれば、韓国政府が賠償することとしたのである。

本来、国際法上は、これで、終わりであるが、延々と、韓国は、謝罪要求、賠償要求をしてきた。

そこで、もう一度、日韓合意をして、最終的、不可逆的な解決をしたのであるが、やっぱり、民衆が不満だとして、再交渉を要求してきた。

さすがに、日本政府はあきれて、もう相手にしない。立会人であったアメリカも同様である。国際社会で、韓国政府は信用されないこととなった。

日本侵略

2017 年 7 月 26 日 水曜日

チャイナの尖閣侵略は、日本侵略の準備作業である。

石垣島の漁場はすでに奪われている。

海底調査をしている調査船は、自衛隊が敷設した海底ケーブルを破損させているのである。

日本近海に爆撃機も飛んでくるようになった。飛行ルートの確認である。 

国会で、加計問題を議論している場合ではない。

解散風 

2017 年 7 月 25 日 火曜日

東京で負け、仙台でも負けた。

突然、解散風が吹き始めた。

いま、解散すれば、安倍政権は勝つ。

国民ファーストも、民進党も、受け皿がまだ、できていないのである。

東京都民も、仙台市民も、安倍政権に批判的なわけではない。

もりかけ事件も、官邸と役人との争いにすぎない。

国民の関心は、消費税と憲法改正である。

消費減税、憲法9条への自衛隊明記、これが、国民にはわかりやすい。

EUの失敗

2017 年 7 月 24 日 月曜日

欧州市民という理念はとてもよかった。

なぜ、EU がダメになってしまったのか?

宗教、文化が違う難民、移民を受け入れたからである。

必ず、格差が生まれる。もともと、欧州は貴族社会であり、革命が起きても、王様、皇帝はいなくなったが、貴族は残った。

EUの国としても、新聞上で、一級国という言葉を使う。

大学 専門教育

2017 年 7 月 23 日 日曜日

ある大学教授が、「大学は勉強したい人がくるところです。」
ごく当たり前のことを言ったに過ぎないのだが、意味は深い。

いま、大学無償化の話もある。

ある仕事は、国家資格が必要で、受験のためには、所定の学部をでていないと受験資格がない。

ということは、ある仕事につきたいときは大学学部に行かないといけない。

大学卒業が必須の国家資格の場合、その大学の学費はせいぜい、月一万円ぐらいでないと社会的に不公平になる。

私立の大学は、無償の奨学金が必要になる。大学補助金が、天下りの温床なのである。資格のある学生に直接、奨学金を渡せばいいのである。

地球温暖化ガスの論文

2017 年 7 月 22 日 土曜日

政治が変わると、科学が変わる。

普通は、科学の真実は一つで、政治的影響はないと思うが、実はそうではない。

トランプ以前は、「人類による地球温暖化」という思想もしくは仕掛けであった。

トランプが、「温暖化は懐疑的である。」と発言したおかげで、温暖化はウソであると堂々と科学者が発言できるようになった。

1991年から2011年までに、地球の温度変化に関する論文は11,944件あったが、人類による温暖化を認めた論文はたった0.3%であった。

科学者は、「温暖化ガスがウソである」ことを知っているのである。ただ、発言できないだけである。