2017 年 5 月 のアーカイブ

第9条 削除論 リベラル

2017 年 5 月 31 日 水曜日

保守の本音は、憲法9条削除論である。これは、当然である。第9条は、日本の武装解除のためだからである。

ところが、リベラルにも、憲法9条削除論者がいる。

憲法学者だが、その理由は、憲法の中に、安全保障政策を入れるべきではない。ということだ。

これは、なかなか、正論である。国際情勢によって、安全保障関係は変わってくる。

明治維新後の、国際情勢もかなりの変遷をした。第9条は、国際社会が平和国家ばかりのように書いてあるが、いま、日本は、核ミサイルの標的にされている。

憲法9条論議より、現実の安全保障政策の議論が必要である。

イタリア G7 サミット

2017 年 5 月 30 日 火曜日

今回の、サミットの成果は大きい。

G7 が 北朝鮮の脅威による日本の国防費増大、慰安婦日韓合意、テロ準備罪法案に対して理解を示したのである。これは国際的に認められたことになる。

また、日本のメディアが誤解している、国連~委員会報告は個人的見解で、国連の総意を反映していないと、国連事務局長が、明言した。

いまや、国際社会をリードするのは、国連ではなく、G7である。

G7の安倍首相に対する期待感も大きい。NATOとトランプの利害がなかなか一致しないが、トランプと親しい安倍首相に仲立ちしてもらいたいのである。

 

モンテネグロ NATO

2017 年 5 月 29 日 月曜日

モンテネグロがNATOに入る。

バルカン半島の一角が、NATOになるのである。

ロシアはおもしろくない。

モンテネグロはなんか嬉しそうだ。

かつて、バルカン半島がもめたとき、ロシアが見かねて、いいかげんにしないと、原爆を落とすぞ!と脅したら、モンテネグロは、落としてみろ、草木1本になっても、俺たちは戦う!と言い返したそうだ。

バルカン半島の人たちは、ものすごく、たくましいのである。

渡航自粛勧告 中国スパイ拘束

2017 年 5 月 28 日 日曜日

中国から技術協力を要請された民間会社社員11人が、中国公安当局からスパイ容疑で拘束された。

軍事管理区域に出入りした容疑だという。

驚いたことに、中国は、軍事管理区域を明示していない。これでは、観光で行ってもいつの間にか管理区域に入ってしまうではないか?

とりあえず、渡航自粛勧告を出さざるを得ないであろう。

政治的な思惑で、人質にされてはたまらない。

貧困調査 中国系出会いバー

2017 年 5 月 27 日 土曜日

文科省次官であった人の言葉である。

中国系出会いバーに入り浸っていたのは、「貧困調査」であった。

これは、「ただのスケベ心です。」と言ったほうがよい。

かつての、ノーパンしゃぶしゃぶは、接待だったので、懲戒処分になった。

今回の中国系出会いバーは、あくまでも、個人の趣味である。問題はない。

あるとすれば、ハニートラップである。

 

 

蒋介石 チャンチェシー

2017 年 5 月 26 日 金曜日

蒋介石、しょうかいせき、である。これが驚いたことに、中学の歴史教科書で、4割の教科書が、蒋介石(チャンチェシー)と書いてあるらしい。これでは、「しょうかいせき」と読めない。

外国人の名前は、現地読みする風潮のようだが、それは、日本語ではない。

外国語を日本語に取り入れるときは、片仮名を使うのである。

たとえば、Trump は トランプ である。

ところが、漢字圏では、漢字が使える。 蒋介石は現地読みすれば、チャンチェシーであるが、それでは、せっかく、わかりやすい、漢字を使った意味がない。読めないのである。

これは、蒋介石と書いて、中国人はチャンチェシーと読み、日本人は、しょうかいせき、と読めばいいのである。 この基本原則は、便利であり、かつての、田中角栄、周恩来との会談で、決めたことだ。

もちろん、もし、蒋という人が、友人にいて、呼ぶときは、チャンさんと呼べばいいのである。

コンサート テロ

2017 年 5 月 25 日 木曜日

卑劣なテロである。子供たちを狙っている。

分析によると、英国社会での、イスラム教徒とキリスト教徒の分断を狙っているとのことである。

イスラム国は、英国社会そのものが、敵なのであろうか?

アラブから英国へ移住した、イスラム教徒が敵なのであろうか?

イスラム革命の大義のためには、子供の犠牲もいとわないというのだろうか?

 

トランプ 秘密漏えい

2017 年 5 月 24 日 水曜日

ロシアに、トランプが、秘密を漏えいしたという報道だ。ご丁寧に、特別検察官まで、指名された。

これは、少し、複雑な話である。

まず、イスラエルがアメリカにISの情報をもたらした。トランプは、トップ会談で、その情報をプーチンに流したのである。

これは「秘密漏えい」ではない。行政府の長である、大統領は、秘密を解除する権限をもっている。

そもそも、首脳会談など、話す内容は、秘密情報だらけである。

アメリカで、いま、問題になっているのは、「秘密漏えい」ではなく、「第3者ルール」である。

トランプが、プーチンに話したIS情報は、イスラエルの情報機関がもたらしたものである。

いわゆる「機密情報」である。このような情報を、第三者である、プーチンに流す場合、事前に、情報提供者である、イスラエルに了解を取らねばならない。これを「第3者ルール」という。

今回の場合、たぶん、このルールをトランプは知らなかった。それはそうであろう。政治も情報機関も経験がない。あえて言えば、側近の情報機関員の手抜かりである。

さらに、イスラエルとロシアは仲がいいので、このIS情報は、当然、ロシアは知っていたであろう。

というわけで、トランプに罪はない。あたかも、大事件のように騒いでいるメディアが怪しい。

北朝鮮 飛翔体

2017 年 5 月 23 日 火曜日

なぜか、ミサイルと言わずに、飛翔体という。

どこからか、圧力がかかっているのであろうか?

北朝鮮は、米軍と休戦しているだけである。平和条約は結ばれていない。

米軍から攻撃されないように、核ミサイルを開発している。そのミサイルは、やっと、グアムに届くか届かないかである。ニューヨーク、ワシントンまで、届くミサイルを開発し、平和条約を結ぶことを、アメリカに打診することが、国家目標である。

これは、何を意味するのか?

すでに、日本国内の米軍基地、原発をいつでも攻撃できるということである。

国際社会と協力して、北朝鮮に経済制裁を加えていくのだろうが、北朝鮮が日本を攻撃することを躊躇するような、攻撃力を持たなければ、いいように、ミサイルを打たれて、終わりである。

天皇 公務

2017 年 5 月 22 日 月曜日

天皇国事行為は、憲法上に記載があるが、古代からの天皇の役割がある。

それは、天皇家の私事ととるか、公務ととるか、国事行為ととるかは、問わない。

まず、皇統を絶やさず、存続することである。つぎに、国民と国土の繁栄を祈ることである。

そして、戦後に、今上天皇陛下が、心がけたのが、「被災地訪問」「戦地慰霊」である。

まことに、ありがたい、こころが洗われる思いである。