2016 年 8 月 のアーカイブ

国際法 国際慣行

2016 年 8 月 31 日 水曜日

国際法という、法律があるわけではない。国際的な慣行があるのである。

国連憲章のように、一応、方針を国際的な宣言を行っても、大国どうしの思惑で守られないものは無効化していく。

例えば、国連憲章では、「戦争、宣戦布告は禁止されている。」ところが、ヴェトナム戦争、イラク戦争のように、宣戦布告なしで、紛争が起きてしまう。

今現在の、国際法(国際慣行)では、つぎの3つがあるだけである。

1.戦時と平時がある。

2.戦時には、敵と味方、そして中立がある。

3.戦時には戦闘員と非戦闘員がいる。

リベラル 共産主義

2016 年 8 月 30 日 火曜日

リベラル派というと、革新、旧弊打破ということで、プラスイメージがある。

古い利権構造、腐敗構造を刷新することはよいことである。

そのために、政権交代がある。

鎌倉幕府、室町幕府、徳川幕府、明治新政府、自民党、民主党、再度、自民党、これらは、みな、政権交代である。帝から任された公儀である。

いまでも、総理大臣は天皇陛下から任命される。

さて、リベラル派の究極は、共産主義である。

共産主義の怖いところは、天皇陛下の権威を認めないことである。

最近、ようやく、国会の開会式に出るようになったが、いままでは、国会は天皇陛下が招集するので、開会式にでないという方針であったのだ。

リベラル派は、意図して、または、無意識に、日本の伝統を壊す方向を示すときがある。これは保守政党であっても、浅はかに乗ってしまうときがある。

たとえば、夫婦別姓、外国人参政権、女性天皇、宮家の復活、これらの問題への対応を見ると、保守なのか、リベラルなのか判断できる。

日本の伝統 保守

2016 年 8 月 29 日 月曜日

日本の伝統を守るのが保守である。

では、日本の伝統とは何か?

まず、日本とは古代に大和王朝が作った国家である。

それ以来、2600年、有史以来としても1600年の伝統がある。

それは、「帝、天皇が日本及び日本民族の象徴であった。」ということである。象徴としての権威であり、権力は臣下の公儀に任せることが伝統である。鎌倉幕府以前は天皇親政であったが、実権は、藤原氏であったり、平氏であったりであった。

もう一つの伝統は、「天皇は万世一系が継承している。」これは驚異的なことである。これには、2つのしかけがあった。側室と宮家である。

徳川家康もこの「しかけ」を取り入れて、徳川家も存続している。

現在は、重婚が禁止されているので、側室は時代にそぐわないが、宮家は日本の伝統にとって重要である。

北ミサイル 原発防衛

2016 年 8 月 28 日 日曜日

北朝鮮が潜水艦からのミサイル発射実験を挙行した。

かなり高度な技術である。なぜ、こんな技術があるのか疑問である。

日本もうかうかできない。

北朝鮮のミサイルは確実に飛んでくる。命中精度はさほどでもないだろう。しかしながら、標的区域が原発の場合、これはとんでもないことになる。福島原発だけで、東北が壊滅的ダメージを負ったのである。

10発のミサイルで、日本は壊滅する。

対抗策はミサイル迎撃システムの増強であるが、とても、すべての原発を守り切れない。原発は全国に散らばっているのである。

とにかく、原発を停止、廃炉にして、コンクリート棺で封じ込めるしかない。

原発がなくても、日本経済は困らないが、原発が爆発したら、日本経済は破滅するのである。

地震避難と原発避難

2016 年 8 月 27 日 土曜日

地震が起きて、原発から放射能が漏れると、避難計画が立てられない。

熊本地震でも、地震が起きて、余震が怖いので、建物に入れない。

一方、放射能が漏れると、屋内に避難しなければならない。

この対策は、原発を廃炉にすることである。原発をなくして困ることはない。電気も足りているし、核兵器を作らなくても、核ミサイルを超電磁兵器で撃ち落とせるようになる。

帝 天皇 象徴 古代 民族

2016 年 8 月 26 日 金曜日

やまと国、日本民族の象徴は帝、天皇陛下である。

天皇陛下のお姿を通して、日本、日本民族が見えるのである。

これは、まさしく、古代日本からの象徴なのである。

日本国憲法における「象徴」は、その意味で正確な表現である。

日本国憲法草案時において、マッカーサーノートでは、「天皇は国家元首である。」という事項があった。しかしながら、連合国のアメリカ以外はすべて、反対であったので、古代からの意味を違えない「象徴」にしたそうだ。

オリンピック開会宣言 国家元首

2016 年 8 月 25 日 木曜日

オリンピック開会宣言は、開催国の国家元首が行うことになっている。

イギリスなら女王陛下、アメリカなら大統領である。

日本の場合は、もちろん、天皇陛下である。

東京オリンピックもそうであるし、これは国際オリンピック委員会で決まっていることであるし、国際的に日本の国家元首は天皇であるとみなされているわけである。

憲法に規定がないというのは下世話な話である。

大政奉還 政権交代

2016 年 8 月 24 日 水曜日

幕末の大政奉還は革命ではない。明治維新が、無血革命といわれるが、あくまでも、ただの政権交代である。

日本は、古代より帝が治める国である。直接統治ではなく、権力者が統治する。これを公儀という。あくまでも統治を帝から任されただけである。

であるから、適任でなくなれば、「大政奉還」するのである。

江戸幕府は「大政奉還」したのである。

明治新政府は、新政府の方針を、近代憲法である明治憲法でしめした。西欧列強に侮られないように、調査団を派遣して、ドイツ憲法を手本にした。アメリカ、フランスは、いわゆる建国法であるので、古代からの歴史を織り込むことが難しかったのである。

イギリス 不文憲法

2016 年 8 月 23 日 火曜日

イギリスは、憲法典がない。

一応、マグナカルタ以後、16の法律と議会慣習、判例をもとに、運営されている。いわゆる慣習法である。

そのまえは、王様の独裁である。王権神授説であり、貴族も王様の気分次第で税金を取られた。

貴族もそれではたまらないので、王様の独裁を制限したのが、マグナカルタである。独裁ではなく、議会を開いて、皆の意見を聞いてくれということだ。

イギリスは歴史のある国なので、慣習法で成り立つのである。

フランス憲法

2016 年 8 月 22 日 月曜日

フランスは革命で王様を処刑した。

フランス革命以後、ナポレオンも皇帝になったりして、国体は混乱しているが、革命の精神で、国造りをしているので、いまのフランス憲法はアメリカと一緒で建国法である。

自由と平等であるから、王様を否定しているわけである。ところが、広大な敷地をもっている貴族がいる。

ここらへんが、フランス革命はまだ、終わっていないということなのだろう。