2016 年 5 月 のアーカイブ

オバマ業績

2016 年 5 月 30 日 月曜日

オバマ大統領は、中東の混乱を招いたという負の評価が多いが、彼なりに大いなることを成し遂げた。

アメリカは、欧州、中東、朝鮮半島に軍事的懸案を抱えている。

欧州は、ウクライナ問題でロシアが相手である。強敵プーチンであるから、なんとか手を打ちたいところなので、結局、手を打った。

中東は、長年、イランを敵視していた。イランが核を持ったら、イスラエルに打ち込むかもしれないからだ。ぎりぎりのところで、イランも妥協したので、少なくてもイラン発の中東戦争は当面、なくなった。

残ったのは、朝鮮半島である。北朝鮮だけの問題ではない。うしろに、中共が控えているのだ。なんとか、シナ大陸を民主主義にして、巨大な市場を作ろうとしてきたのだが、なんとも、アメリカに挑戦する中共帝国が誕生してしまった。積極的に対立するつもりはないのであるが、戦略の変更が必要になった。「ヒロシマ訪問」は、アメリカ、オバマ勢力のアジア戦略変更の現れである。日本の安保条約を発展的に解消して、日米同盟にするつもりである。かつての日英同盟復活である。これほど、強力で理にかなった戦略はない。

第3次世界大戦 

2016 年 5 月 29 日 日曜日

さまざまな想定がされている。軍事関係者は、不測の事態に備えて、作戦計画案は常に持っている。

いまは、大国どうしの戦争はなくなり、テロとの戦いと言われている。

テロとの戦いならば、テロ集団は鎮圧される。

戦争になるのは、大国がテロを仕掛ける場合である。

いまも、すでに始まっている。サイバー攻撃である。

防御もしているし、攻撃するほうも、大規模な惨事がおきることまでしていない。なにかの間違いで大惨事がおきたときは報復の連鎖が始まる。

原爆開発国 

2016 年 5 月 28 日 土曜日

第2次世界大戦中に、原爆を開発したのは4か国である。

アメリカ、ドイツ、ソ連、日本である。

ドイツが一歩進んでいた。ベルリン陥落で、まだ、原爆は完成されていなかったが、核科学者がアメリカへ行った。敗戦前から、反ナチスで、アメリカに行った科学者も多い。

アメリカの原爆は、ドイツの科学者がいなかったら完成されなかっただろう。

同じく、ベルリン陥落で、核技術者が多数、ソ連に連行された。戦後、いち早く、ソ連も原爆を完成させたのは、このドイツ技術者による。

さて、日本である。終戦までに、間に合わなかったが、陸軍、海軍ともに別個に開発していた。いかんせん、予算不足で、日の目を見なかったが、完成していたら、どこかで使っていただろう。

ヒロシマ オバマ演説

2016 年 5 月 27 日 金曜日

歴史的な演説になるだろう。

原爆投下都市でのアメリカ大統領の演説である。

誰も非難していない。人類の歴史で、原爆投下の史実を昇華したということなのだろうか。

オバマ大統領は、「婦女子と子供たちを・・・」「科学は倫理を・・・」

米国内にも、反対勢力があるので、ぎりぎりの表現だろう。

彼は、民間人大量虐殺の国際法違反であったことを知っているのだ。

核なき世界を目指しているが、核兵器を使うときには、高い倫理が求められるといっている。実際に、アメリカはいま、相当な核兵器予算を使って、ピンポイントで使用できる小型核兵器を開発している。

日米地位協定

2016 年 5 月 26 日 木曜日

沖縄女性刺殺事件をめぐって、日米地位協定が、不備だ、という議論がある。

これは日米地位協定が不備だからこの事件が起きたわけではない。

在日米軍がなぜ、日本、沖縄にいるかという根源的問題である。

軍事関係者は、当然、よく理解していて、日本の防衛であるとともに、中東から東アジアまでを防衛している大事な基地ということだ。

ところが、一般日本人、アメリカ人、極めつけは次期大統領候補のトランプ氏さえも、「日本を守ってやっている米軍」という認識なのだ。

これはある意味で、誤解ではなく、本質なのである。

意識を変えるにはどうするか?

米軍の一時、撤退である。自衛隊は国防軍に変質して、そのうえで、アジアの安定のために、米軍が基地を提供してほしいというなら、提供すればよい。実は自衛隊も広い訓練場がないので、米国内で訓練しているのである。

サミット 移民 温暖化

2016 年 5 月 25 日 水曜日

サミットの議題に「移民」と「温暖化」が入っている。

ともに、欧州の政策で失敗が明らかになった事項だ。

まず、「移民」

欧州は、先進国化が進み、少子化、人口減を補うために、積極的に、中東やアフリカからの移民を受け入れてきた。労働力として歓迎したのだ。

その結果、格差、差別、失業、治安の悪化を招き、苦難の局面である。移民は、民族移動の歴史を見ればわかるように、静かな侵略である。

「温暖化」、大手新聞社でもいまだに、「温暖化」という言葉を使う。

科学的に間違いである。正しくは「異常気象」である。

地球は、基本的に氷河期の寒冷化に進み、前駆事象として、異常気象があり、夏は暑く、冬はより寒くなる。つまり、寒暖の差が激しくなるのである。

 

サミット

2016 年 5 月 24 日 火曜日

先進国クラブである。これは大事にしたい。大事にしているが。

言ってみれば、かつての国際連盟である。

大国どうしの話し合いの場である。

今回の一番の話題はなんだろう? もちろん「トランプ候補」である。

USAスタッフ、メディアが、会場にいない「トランプ候補」をどう見ているか? トランプ大統領がどうなるか? これが、コーヒーブレイクの話題である。

人工芝 肺癌

2016 年 5 月 23 日 月曜日

アメリカでの話である。

人工芝でサッカーをしている女性たちが、肺癌になる?

という素朴な疑問から政府が調査をはじめた。

科学者に言わせると、人工芝はリサイクルで古タイヤのゴムを裁断して作るから、発がん物質の塊だそうだ。

生ゴムは安全だが、タイヤとして、道路を走れば、アスファルトと燃焼して、発がん物質となる。

対策としては、タイヤのリサイクルはやめて、新しいゴムを使うことだ。

そもそも、リサイクルは科学的には、コストが高くつき、毒物をまき散らすことになるようだ。

「リサイクル列島」、人間のことを考える科学者が書いた本である。

多次元宇宙

2016 年 5 月 22 日 日曜日

これを理解するのはかなりむずかしい。

この宇宙が、3次元であるからだ。たとえば、地表にいる人間は、空を飛ぶ鳥の見方はできない。いまでこそ、飛行機があるので、わかってはいるが。

4次元目はなにであろう? 時間?

STAP細胞 特許出願

2016 年 5 月 21 日 土曜日

まったく、小保方騒動はなんだったのだろう?

科学者の間では、小保方さんを擁護する動きもあったのだが、なぜか、メディアは小保方バッシングに走ってしまった。

有名どころで、武田邦彦氏もかなり論理的に擁護していたのであるが、メディアの反応は弱かった。

さて、理研、早稲田は小保方さんにどう謝罪するのであろうか?