2016 年 4 月 のアーカイブ

ナポレオン ベートーヴェン エロイカ

2016 年 4 月 30 日 土曜日

フランス革命、ナポレオンは、多くの知識人を感動させた。ドイツのベートーベンもそのひとりである。

「人間の解放」、王様の傭兵から、国民軍に転換させたことが、社会全体の解放感を感じさせたのだろうか?

ベートーヴェンは、ナポレオンに捧げる交響曲も作ったぐらいである。楽譜に「ナポレオンに捧げる・・」と書き記したのであるが、なんと、当のナポレオンが自ら「皇帝」を名乗ったと聞いて、紙が破れるほどに、かき消して、「英雄であった人に・・」と記した。

 

伊勢志摩サミット 東京 京都

2016 年 4 月 29 日 金曜日

サミットまで、1か月足らずとなった。

熊本地震を抱えて、関係者は大変である。

警備が間に合わないかもしれない。

伊勢志摩は絶対的に守れるだろうが、テロリストは弱いところ、無警戒のところを狙う。

ロンドンテロでもスコットランドから近くて、有名な都市が狙われた。

今回、要注意は、京都、東京である。世界的な知名度が抜群なのである。

サミット中は、一般人は近寄らないことである。

トランプ氏 全勝

2016 年 4 月 28 日 木曜日

トランプ氏が勝ち進んでいる。過半数の目が見えてきた。

これは何を意味するのだろうか?

現状の政治、経済、社会へのアメリカ人の怒りである。

それに、「パナマ文書」が火をつけた。

メキシコからの移民が、仕事を奪っている。

他国のために、戦争に行きたくない。

アメリカ人の本音である。

豪州 潜水艦計画

2016 年 4 月 27 日 水曜日

フランス製に決まった。決め手は、豪州内で製造することである。

実は、これが正解である。

日本製は最先端技術であるので、輸出するべきではない。たとえ、準友好国でも、軍事機密はシビアなものである。

米国は、日米同盟でありながら、最先端戦闘機F22は輸出しない。

豪州にとっても、豪州近海の敵は、中国海軍である。相当、雑な音を出す旧式艦しかもっていない。軍事的にもフランス製で十分なのである。

樺太千島交換条約

2016 年 4 月 26 日 火曜日

この条約はすごいですね。明治維新まもないころ、まだ、日本は列強と対等な条約を結べませんでしたが、榎本公使は、卓越した交渉力で、ロシアと、国境を確定したのです。

なぜ、彼はそんな交渉ができたか?

まず、幕末動乱を生き抜いた勇士です。軍艦を動かせる軍人です。

国際法に通じていた。オランダ語の国際法を自分で訳した。

地球規模で、ロシアを見ていた。そのころ、ロシアは、南下して衝突する地域、バルカン半島でもめ事があると、東の極東には手が回らない。

共和制 貴族

2016 年 4 月 25 日 月曜日

ヨーロッパの共和制は、フランス革命にみるように、貴族が王様に税金を払いたくないので、王政を倒して、議会を開いたのが始まりである。

であるので、欧州各国には、まだ、貴族がいる。

日本はどうだろう? 江戸時代は、士農工商である。武士の中でも1万石以上は大名である。大名は貴族であったろう。

明治維新はなぜ、あれほど、簡単に社会変革ができたかというと、大名をそのまま、華族にしたのである。いわゆる、貴族である。公家、大名を華族にしたのだから、反乱する知識階級はいない。

士族の反乱も、やがて、平民の軍隊に鎮圧される。

日本の華族は、君主である「みかど」と対立していない。

社会保障費

2016 年 4 月 24 日 日曜日

パナマ文書で、もう、増税はないだろうが、増える社会保障費をどうするのか?

タックスヘイブンのマネーを回収しろという意見もあるだろうが、もめるだろう。

社会保障費の自然増を抑えることである。社会保障は基本的に保険化するのである。税金を使わずに、保険料だけで賄うのである。

意外に簡単である。自己負担率を上げていくのである。すべての年齢で同じ負担率、たとえば、3割にするのである。赤字ならば4割である。

計算上は、3割で黒字になる。黒字分は翌年の保険料を下げればよい。

同時に、高額医療は、現在、月3万円以上は還付があるが、これを2万円に引き下げてもよい。 いずれ、現制度では破綻する。税金に頼ってはいけない。

教育基金

2016 年 4 月 23 日 土曜日

教育さえ、機会平等なら、さほどの格差も苦にならない。

その意味で、国民全体にいきわたる教育基金は重要である。

基本的には、相続税はすべて、教育基金にいくことにする。

これなら、相続税の納税者も、納得がいくだろう。

教育基金とは何か?

一定の基準に達した学生に、社会に貢献できる専門課程を履修させるのが目的である。「社会に貢献できる専門過程」というのは議論のしどころである。

まず、防衛大学、国家資格(医師、薬剤師、歯科医師、看護師、教師、調理師、弁護士、会計士、税理士・・・)

以上は、国家が養成するべき職種であるから、教育費は無料であろう。そのかわり、学力、適正が一定の基準に達していなければならない。

パナマ文書 税制

2016 年 4 月 22 日 金曜日

租税回避はなぜ起こるか? 税金が高いからである。

法人税が20%というのは高い。100万円、儲かると、20万円、税金で獲られるのである。

根本的に税制を考える、いい機会を「パナマ文書」は与えてくれた。

法人税、所得税、消費税をすべて5%にするのである。

税制は、広く、薄く、である。

租税回避の目的は、相続税の場合が多い。これは考え所である。子孫に十分なことをしてやりたい気持ちと、社会の富が偏在していく歪な構造とのせめぎ合いである。富の偏在はいずれ、戦争や革命で是正されるのだが、もっと、賢い社会構造にしようということである。やっと、社会の進歩がここまで来たかという段階である。 キーワードは、「教育基金」である。

映画「スポットライト」 メディアの正義

2016 年 4 月 21 日 木曜日

カトリック教会の児童虐待を描いた映画である。実際の事件を綿密な取材でメディアが暴いたのである。

もうじき本邦でも公開される。

権力や宗教の秘密を暴くのが、メディアのひとつの役割である。

社会の木鐸である。

いまの日本の、秘密は何か?

熊本地震に遭遇しながら、動かし続ける川内原発だろう。