2016 年 2 月 のアーカイブ

原発再稼働 3面

2016 年 2 月 29 日 月曜日

再稼働が始まっている。さっそく、3面(歴史、経済、科学)から見ていこう。

まず、再稼働の歴史は、

フクシマ事故が始まりである。あれだけの事故が起きたのに、原発を運転していてよいのか? ということで、定期的に点検検査した後の再稼働ができなくなった。安全基準、規制委員会も作り直し、安全基準を満たしたということで、再稼働が始まった。

再稼働の経済は、

原発が動けば、火力発電の燃料分だけ得をする。再稼働の経費と対策費、事故後の対応費を含めると赤字である。東電がフクシマ事故後に、損害賠償が払えず、国が支援したことからも、経済的には成り立たない。

再稼働の科学は、

規制委員会委員長が、規制基準を満たした、安全であるとは言えないと正直にコメントしている。科学的には放射能を出さない技術はまだない。再稼働による、核燃料廃棄物の処理方法、処理場も科学的に解決されていない。

歴史 経済 科学

2016 年 2 月 28 日 日曜日

ある政策、事象に対して評価するときに、3つの事項を確認、分析することにしている。

歴史的にどのような経緯、意味があるのか?

経済的に損なのか得なのか?

科学的に正しいか、間違っているのか?

さて、現在、時事問題で、懸案はなんだろうか?

「原発再稼働」、「消費税増税」、「拉致、ミサイルなど国防問題」

もちろん、いくつもあるのだろうが、とりあえず、3つの課題を考えていく。

TPP ヒラリー トランプ

2016 年 2 月 27 日 土曜日

TPPは、ヒラリー、トランプ、ともに反対である。

もっとも、ヒラリーはTPP賛成であったが、大統領選なので、条件付き反対をしている。いずれ、条件付きで賛成するだろう。

これは何を意味するのか? アメリカの大衆はTPPに反対なのである。

 

消費税増税 10%は無理

2016 年 2 月 26 日 金曜日

さすがに、官邸も、コメントのトーンを落としてきた。

少し前の首相の答弁は「リーマンショックがこない限り増税する。」

いまは、「海外要因によっては、増税しないこともある。」

さらに、財務大臣は、「株価によっては、増税しない。」

アベノミクスの足を引っ張ったのは、消費税であることが、識者によって指摘されている。再度、同じ間違いというより、財務省に騙されてはいけない。

CO2 イネからヒト

2016 年 2 月 25 日 木曜日

地球上の二酸化炭素CO2はかつて、大気中の95%を占めていた。

いまは、0.04%である。

なぜ、減ったのか? 植物が消費したからである。植物はCO2と太陽エネルギーで成長し、それを動物や人間に供給する。

もはや、CO2は風前の灯である。もうすこし増やさないと動物や人間が絶滅する。

かつて、大量にあったCO2はどこに行ったのか? 化石燃料として、石油や石炭、天然ガスになっているのである。

人間は、化石燃料を燃やして、大気中にCO2を戻してあげなければいけない。

低線量被ばく ラジウム温泉

2016 年 2 月 24 日 水曜日

ラジウム温泉が体にいい。ガンに効くのである。

だから、低線量被ばくはむしろ健康的だ、などと言う人たちがいる。

ちょっとした誤解なのである。

人間の体の中には、ガン壊死因子(TNF)という、免疫物質がある。これはガンを見つけると破壊してしまうのである。このTNFが多いとガンにかかりにくい体質ということになる。

ラジウム温泉に入ると、低線量被ばくするので、体の中に、ガン細胞がある程度増える。もちろん、ガンになってしまうほどではない。すると、それを見つけたTNFは、がんをやっつけようとやたらに増える。

すると、がんにかかりにくい体になり、健康になるというわけである。

ここで、問題なのは、ラジウム温泉は、がんにならない微量の低線量被ばくだということである。

フクシマ 管理区域 5mm/Sv

2016 年 2 月 23 日 火曜日

放射線被ばく限度は1mm/Sv であることが、法律で決まっているが、もし、それ以上の放射線が残っている場合はどうなるのだろう?

5mm/Sv 以上あると、そこは、「管理区域」として、厳重に管理される。

その地域から「もの」は出してはいけない。

「人」が出るばあい、放射線量を測定しなければいけない。

なんで、20mm/Sv で、帰宅可能なのだろう?

定説 寒冷化 新説 温暖化

2016 年 2 月 22 日 月曜日

地球は現在、氷河期であり、寒冷化に向かっているというのが、地球物理学の定説である。

どのようなからくりか、十数年前に気象学の流れから、地球は温暖化している。という新説が出てきた。

そのうえ、温暖化すると、海面が上昇するので、大変だ! という解釈がつき、欧米が音頭をとって、温暖化の原因と思われる、人類が出しているCO2を減らそうと言う政策までできてしまった。

定説、新説は置いておいて、「温暖化すると海面が上昇する。」というのは、アルキメデスの原理からしておかしい。

地球が温暖化して困ることはない。とくに、地球が温暖であったころは、食糧が多くて戦争が起きていない。

奴隷制度

2016 年 2 月 21 日 日曜日

アメリカで黒人、奴隷という言葉は、かなり神経を使って使わなければいけない。

アメリカが建国される前は、アメリカ大陸には、インディアンとバッファローがいた。そこに、ヨーロッパ大陸から、宗教的自由と食糧を求めて、白人がやってきた。

彼らはインディアンを虐殺し、バッファローもインディアンの食糧や生活物資の元であったので、虐殺した。

奴隷にして、農園で働かせようとしたが、インディアンは奴隷にならない。

奴隷にできない場合は、虐殺するのである。

そこで、白人たちは、アフリカから黒人を奴隷として連れてきた。奴隷商人という者たちが、古代からいるのである。アラブ人にもいるし、アジアにもいる。

戦国時代の日本も、戦国大名たちは、鉄砲の硝石がほしいので、奴婢の子供たちをポルトガルの宣教師たちに売っていた。

いまの、アメリカの黒人たちは、農園で働いていた奴隷たちの子孫である。かなり白人と混血している。白人領主は、奴隷の子供を作るために、積極的に繁殖したのである。

ところが、20世紀になってから、独立したアフリカからビジネスマンとしてやってきたアフリカ人もいる。オバマ大統領の父親もそれである。つまり、オバマ大統領は奴隷の子孫ではない。

持続可能 社会保障制度

2016 年 2 月 20 日 土曜日

持続可能な社会保障制度、100年安心な年金や医療制度はいかに設計するべきか?!

いまのように、税金を投入すると、税収不足になり、結局、消費税をじりじり上げていくことになる。いまは、8%から10%の予定だが、高齢化により、たぶん、25%まで上げなくては、十分な給付ができないだろう。

年金や医療はあくまでも社会保険制度で、設計するべきものなのだ。つまり、税金とは切り離して成り立つ会計制度にする必要がある。

基本的な現行制度を維持しながら、徐々に、完全社会保険制度にしていくのがいいだろう。

年金は、貯蓄型で、現役時代、支払った総額を60歳から受け取るのである。

医療は掛け捨て型である。病人が多くなれば、自己負担率が高くなる。