2015 年 7 月 のアーカイブ

拉致問題と安保法制

2015 年 7 月 31 日 金曜日

拉致問題の本質は、日朝平和条約の人質である。

彼らは平和条約を有利に締結するために、人質を取っているのである。

1兆円を超える経済協力を確約させた上で、平和条約を結ぶつもりである。

これは前例がある。

韓国が竹島を襲い、多くの漁民を捕縛した。日韓基本条約で、死者を除いて全員、帰還したが、日本はなんと、交換条件として、日本国内の在日朝鮮人受刑者を無罪放免にしたのである。

敗戦により、軍隊がいない場合、外交交渉はこうなるのである。

いま、やっと、日本人が目覚めたのである。日本人を拉致させないために安保法制を整備しなければならない。

山本太郎 弾道ミサイル 原発

2015 年 7 月 30 日 木曜日

国会で、山本太郎が活躍している。川内原発に、中国、北朝鮮のミサイルが飛んできたら、その飛散する放射線量がどれだけになるか質問した。

政府の回答は、「想定の質問には答えられない。」「原発攻撃による被害は量的に想定していない。」

これは本音の答弁である。原発問題の本質を突いている。

原発が爆発したら、その被害は無限大なのである。原子力爆弾の1万発分の燃料を少しづつ燃やしているのである。ミサイルで攻撃されたら、原爆の1万倍の放射能が拡散することになる。

こんな危険な施設を、さらしておくようなことで、国防が成り立つのだろうか?

資源学 石油 

2015 年 7 月 29 日 水曜日

資源学の立場からすると、地球上の石油は、600万年分ぐらいあるそうだ。

石油は、数億年前の生物の死骸が、地下5千m下に堆積してできた資源である。いま、人類が使用している石油は、そのうち、ほんのわずかな分が、地表に染み出てきただけである。

技術が進めば、少なく見積もっても1万年分ぐらいは人類が活用できるのである。

これは明るい人類の未来である。

原発 核武装

2015 年 7 月 28 日 火曜日

原発再稼働は、核武装のためである。

核武装には、プルトニウム、ミサイル、潜水艦が必要である。日本は3つとも持っている。

潜在的核武装国家なのである。

日本は政治的に核武装はできない。

朝鮮半島の核が日本に向けられたら、わからない。米国は日本の核武装を許すだろう。

核武装は、いまは、米国が核の傘を貸している。

日本が核兵器を無効にできるほどの超核兵器を開発したら、核武装も意味がない。

それまで、原発で住民に被ばくさせるのだろうか? 敵国、テロリストにとって、原発は核地雷とおなじである。核武装論者は、原発の弱点をわかっているのだろうか?

朝鮮戦争 内戦

2015 年 7 月 27 日 月曜日

朝鮮戦争は内戦である。既に、米軍は内戦に関与しない方針で、今年から来年にかけて在韓米軍は撤退する。

米軍の防衛ラインは朝鮮半島にはない。

それにしても、第2次朝鮮半島が勃発した場合、かなりの米国籍、日本国籍の外国人が巻き込まれるだろう。基本的には、民間飛行機やフェリーで避難するのだが、1万人ぐらいは取り残される。

米軍および、自衛隊の関心事は、自国民の避難誘導だけである。

日本国としては、早々に中立宣言をして、絶対に、朝鮮半島内戦には関与せず、日本国内のテロに備えるなければならない。

自衛権 自衛隊

2015 年 7 月 26 日 日曜日

自衛権に集団的自衛権は入らないという論理は国際法上ない。

集団的自衛権が違憲ということもない。もし、違憲ならば、日米安保は違憲である。

いままで、「自衛隊は個別的自衛権で専守防衛です。」という、政府見解、解釈がおかしかったのである。しかし、これは政府が悪いわけではない。

敗戦により、旧日本軍が解体され、GHQ管理化で、日本国憲法が施行され、軍隊が持てない国になった。それでも、国際情勢が、共産化の波に飲み込まれそうになると、米軍は、日本も自衛隊を持つように要請した。憲法は簡単に変えられないようになっている。再軍備が怖かったからだ。いやおうなく、憲法解釈でごまかすしかなかったのである。誰も悪くない。

棲み分けの時代 スマートな軍事力 

2015 年 7 月 25 日 土曜日

帝国主義の、米国、ロシア、中国、EUそして日本が群雄割拠する時代になる。

あくまでも、軍事、経済バランスの均衡の上に成り立つ棲み分けである。

油断して、軍事力、経済力が衰えると、領土を侵されたり、市場から締め出される。

軍事力と言っても、スマートな軍事力である。まず、予算は標準的に、GDPの1%~2%で十分である。

徴兵制もいらない。高度にハイテク化された特殊部隊でよいのである。

核兵器もいらない。原発を攻撃されたら、身もふたもない。最先端技術で、核兵器を無力化する超核兵器を秘密裏に開発すればよいのである。

軍事目的は、国土防衛、海外邦人保護、海上輸送路確保である。

民族主義 帝国主義

2015 年 7 月 24 日 金曜日

民族の自治は、基本だが、独立の能力がないのに、独立すると、住民は悲惨なことになる。いま、世界の紛争は、ことごとく、民族独立を掻き立てて対立をあおっている。

意外に、帝国主義のほうが、平和を保てるのである。

帝国主義どうしの利害対立を調整する機構をつくればよいのである。

今世紀の帝国は、米国、ロシア、中国、EU(独、英、仏)、そして、日本である。

これに、イラン(ペルシャ)、トルコ(オスマン帝国)、インド(ムガール帝国)、不気味なのが、イスラム国である。

 

 

県と市

2015 年 7 月 23 日 木曜日

大阪都構想の余波なのかどうかわからないが、静岡市と県が合体する案が浮上している。

これはよくない。県と市は、役割が違うのである。2重行政ならば、交通整理をすればよい。

県は、地域振興、経済発展が仕事である。市は、住民票の管理と福祉などの住民サービスである。

 

自由競争 栄枯盛衰

2015 年 7 月 22 日 水曜日

自由主義の基本は、自由討論と自由競争である。

いま、東芝の不正会計事件で大騒ぎですが、企業は栄枯盛衰がつきものである。

営業成績が悪ければ、倒産するのである。誰かが困るから不正会計するというのは問題外、犯罪である。

東芝ほどの大企業ならば、社長が個人保証しているわけでもなし、公正明大に運営するべきだった。

あとの祭りであるが、家電から撤退して、原子炉開発に資本を傾斜していった、企業方針が、何を考えていたのだろうか? 時代がわかっていない。