2015 年 4 月 のアーカイブ

米議会 演説

2015 年 4 月 30 日 木曜日

安倍総理が米議会演説をした。大成功だったようだ。

日米対戦から日米同盟への歴史的大転換を印象づけた。

リップサービスもあるが、日本はインド洋から太平洋まで、海上輸送路を確保しますよというメッセージは米議会に届いただろう。

日本は海洋国家なのだ。7つの海を支配することはないが、インド洋、太平洋は治安維持に励みますという国際公約なのである。

十分な海軍力、空軍力を整備しなければならない。

核戦争の危機

2015 年 4 月 29 日 水曜日

誰もが核兵器は使いたくない。それでも、いつでも使える準備はしておく。

これが国際社会の現実だ。ロシアはクリミア紛争で、核攻撃の準備をしたと大統領、自ら公言した。

日本は、ヒロシマ、ナガサキの被爆国であり、フクシマの放射能汚染はどこまで拡散していくかわからない。それでも、米軍の核の傘に守られている。

米軍は、いつまでも他人の傘に守られていないで、自前の傘を持てと諭す始末である。

これは難問である。解決は先端科学技術しかない。核兵器を超える技術をもつしかないのである。核兵器から守る技術、核兵器を無力化する技術、核兵器以上に抑止力が強い技術を開発するのだ。

安保法制 国会の議決

2015 年 4 月 28 日 火曜日

邦人の救助は、事後承諾でもよいのではないか?

よく、米軍でも、米軍派遣後、数か月後に、議会が否決して撤退することもある。

予算と期間をあらかじめ、決めておいて、その枠を超えるときは国会の議決を求めるということでいいのではないだろうか?

基本的に、戦争はしないのである。邦人救助と輸送路確保だけである。

英国 EU離脱

2015 年 4 月 27 日 月曜日

英国がEUの離脱を模索している。

英国は何が悩ましいのか? 移民による格差、治安の悪化である。

これは、EU国内、どこも同じようなものである。フランス、ドイツも同じである。

なるべく、住民はおなじ価値観、文化を持っていたほうがよい。貿易は自由である。貿易に伴い、少数の民族の交流は、お互い、刺激があってよいのだろうが、いまのEU内の移民は、経済難民であり、テロの温床になっている。

英国は海洋国家である。ドイツ、フランスとは別の道を行くだろう。

強い軍隊 志願制

2015 年 4 月 26 日 日曜日

現代の強い軍隊は、志願選抜制である。

それなりの適性が求められるのである。

徴兵制だと、民間産業力が減殺される。これは、かの東条英機でさえ、後悔したことなのである。

さて、集団的自衛権の法制化である。これは、戦争をしようとしているわけではない。

海外の邦人保護、海上輸送路の確保のためである。具体的には、半島有事の際の邦人避難、南シナ海の石油タンカーの安全航行である。

現在の国際連合の安全保障体制では、戦争は非合法である。侵略されたら、国連軍が駆け付けるまで、自衛のための戦闘が許されてるいるだけである。

戦争の罪

2015 年 4 月 25 日 土曜日

第2次世界大戦まで、戦争犯罪はあるが、戦争の罪はない。

国際法で戦争は合法であった。戦争のルールがある。まず、宣戦布告すること。民間人を殺害しないこと。軍服を着ること。捕虜を虐待しないこと。である。

この意味で、第2次世界大戦を戦った各国は、どの国も、合法的に戦争した。

自軍の中で、軍法会議を開き、戦争犯罪を裁いた。戦争であっても、犯罪者はいるのである。

米国は戦争のルールを変えた。戦争に勝つと、敗戦国に戦争責任を罪にするのである。これでは歴史がわからなくなる。

米国もフィリピンを植民地にしていたのであるが、侵略ではないことになっている。これでは、朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争と続くわけである。

戦争反対 

2015 年 4 月 24 日 金曜日

戦争反対、当たり前である。軍人でもなるべく戦争は避け、外交で勝負をつけたい。

戦争にならないためにはどうするか?

国際的な正当性をアピールすることである。同盟国を大切にして、孤立しないことである。

侵略されない軍事力、防衛力を持つことである。

国内の格差をなくすことである。

言論の自由を尊重して、反対意見にも耳を傾け、じっくり論議することである。

 

貿易黒字 原発なし

2015 年 4 月 23 日 木曜日

原発なしでも貿易黒字になった。この黒字は、また、長期に拡大する予想である。

やはり、日本経済は強い。

原因は原油の低価格が今後も長期に及ぶからだ。これは市場の思惑で安くなっているわけではない。技術革新によって、原油がだぶついているのだ。

昔は取れなかった深層の原油が取れるようになったのだ。化石燃料は恐竜時代の数億年の生物の死骸である。人類にとってあと数百年は枯渇することはない。

この間に、人類がすべきことはなにか?

原子力開発ではない。人造石油を作ることだ。実はすでに開発されている。

あとは、実用化だけである。

経産省は、原発を20%から23%にすると、たわごとを言っているが、原発は如何に安全に廃炉にするかが課題であり、再稼働を模索するのは、時間とカネの無駄である。

 

川内原発 裁判

2015 年 4 月 22 日 水曜日

川内原発再稼働差し止め訴訟は地裁で認められなかった。

裁判所の判断は「原子力規制委員会の検査に合格していることに間違いはない。」ということだ。もっともなことだ。

原告は「原子力規制委員会の基準が安全とは言えない。」というものだ。

実は、原子力規制員会は、規制基準を厳しくしたが、安全とは言うことはできない。としている。

つまり、裁判所は安全の判断をさけたのだ。

高裁でどのような判断がでるか注目したい。

沖縄 浦添軍港

2015 年 4 月 21 日 火曜日

浦添市長が軍港をつくることに賛成した。

沖縄を守るのは米軍海兵隊ではなく、自衛隊、海軍、空軍であるが、その意味で、地政学的な軍略に沿っている。

米軍は地元が反対する海外基地には駐留したくない。ストレスが大きいのである。

米軍としては、沖縄には軍港と空港があればいいので、海兵隊基地はいらない。

辺野古基地に期待する業者も、辺野古から浦添に代わって大変だろうが、このまま反対運動の中で建設するよりはいいだろう。