2015 年 3 月 のアーカイブ

原発再稼働 避難準備計画

2015 年 3 月 31 日 火曜日

原発再稼働を前に、各地、各学校で、放射能汚染避難準備計画が策定され始めた。

計画ができたところは半数、できても訓練を行ったところは数%である。

その困難さはフクシマ事故を見てもわかる。移動手段がないのである。

単なる放射能汚染事故ではないのである。南海トラフ地震であるなら、道路は寸断されているのである。

計画策定段階で、「なぜ、原発を再稼働するのだろう?」という素朴な疑問がわいてこないだろうか?

電気は原発以外の発電方法で十分、足りているのである。原発利権を守るためになぜ、全国民が、避難しなければいけないのだろう?

日本人 拉致 満州事変

2015 年 3 月 30 日 月曜日

日本人拉致事件は戦前からあった。満州である。満州では、馬賊が日本人入植者を拉致して、暴行していた。日本を挑発していたのだ。

もともと満州には漢族は入れなかったのだが、清朝が倒れ、満州が外国資本で潤ってくると、漢族が移住し始めた。

馬賊は、その上前をはね、無法地帯をいいことに、暴虐のかぎりをつくしたのである。

日本人を助けなければいけない。これが満州事変である。無法地帯は国と言えない。蒋介石が、満州が中華民国だというなら、馬賊を退治して治安を維持しなければいけなかった。当時の国際法で言えば、蒋介石政権は文明国の扱いを受けれない。

いまの、日本も同じことである。海外にいる日本人が拉致されたとき、その国の政府が奪還できないとき、日本の自衛隊特殊部隊が救出するしか方法がない。

共産主義 民族主義 辺野古

2015 年 3 月 29 日 日曜日

辺野古が紛争化している。大げさだが、裁判になるかもしれない。日本は平和国家なので、武力闘争にならないが、沖縄県民の怒りは凄まじい。

共産勢力と民族勢力が結合してしまったのである。

本土政権は、粛々と、法的手続きで対応するようだが、まず、話し合いが必要だ。民族の禍根を残すのである。

たしかに、共産勢力とは話し合いが徒労に終わるだろう。なにせ、基本は世界暴力革命を目指していた思想家たちである。

問題は民族勢力である。彼らは、沖縄住民である。米軍基地の、爆音、乱暴に耐えかねているのである。もし、軍事的に必要なら、しっかり説明すればいいのである。彼らは沖縄の知識人である。軍事的に、米軍が沖縄にいる理由が不明なのである。中国軍牽制のためであるにしても、なぜ、自衛隊では牽制できないのだろうか? 自衛隊の現有勢力で不足ならば、増強すればよいではないか?

なぜ、外国軍にたよるのか? そこの説明が不足なのである。

軍事力強化 米軍縮小

2015 年 3 月 28 日 土曜日

2015年、現在の日本を取り巻く環境は、中東ほどではないが、かなり活発化している。朝鮮半島である。

日米同盟の実務者レベルの共通認識は、「韓国切り捨て」「日本の軍事力強化」である。

韓国の媚中ぶりは、目に余る。米韓同盟を足蹴にしている。伝統的に、朝鮮半島はシナ王朝に支配されているので、どうしても、政治的に不安定になると親中派が主流になる。米国としても、困惑気味なのだが、数年以内に米軍は完全撤退するだろう。

北朝鮮の国是は、南北統一である。米軍がいなければ、韓国軍は弱いと見ている。

韓国はそれが解っているから、周政権にすり寄っているのだろう。ところが、北の後ろ盾は、北京だけではない。モスクワもいるのである。

北は中国が止めても、米軍がいなければ南に攻め込むだろう。ソウルは38度線に近すぎるのである。なぜ、いまだに、首都なのだろう?

朝鮮半島動乱になった場合、米軍は動かない。空爆もしないかもしれない。

問題は、朝鮮半島が、金王朝になった後である。彼らは核ミサイルを持っている。

通常兵器は言うに及ばず、核武装も議論になるだろう。いまでも、米軍の核の傘にあるが、米軍も縮小するので、アジアの核は日本に任せるかもしれない。

戦争をしない平和国家 戦争を仕掛けられない強靭国家

2015 年 3 月 27 日 金曜日

戦争をしない平和国家は武装中立をする努力がいる。

中立ということは、戦争当事国の双方に友好中立であるという意味ではない。

そんな都合がいいことは許してくれない。中立とは双方と敵対することである。

したがって、双方から攻撃されうる。だから武装してどちらの国からも侵略されない力を示さなければいけない。

戦争をしない平和国家とは、戦争を仕掛けられない強靭国家のことである。

放射能汚染の怖さ 安全性

2015 年 3 月 26 日 木曜日

おなじ事実でも、怖いと思う人と安全だと思う人がいる。

原爆のように、核爆発で、広島市、長崎市が壊滅したような現象では誰もが原爆は怖いものだと思うだろう。

原発事故はどうだろう?

放射能汚染は見えない。危険地帯でも見えない。原発事故現場の原子炉近くは人間が近寄れば即死なので、ロボットが近づいている。

福島県内では、それなりに放射能汚染されているが、県民は生活している。

被爆後、4年、5年経ち、子供たちの甲状腺ガン発生率がどれだけ高くなったのか調査されている。これからも疫学的調査は続くだろう。

たとえば、もともと、がん発生率が 0.001%だったとしよう。被ばくの影響で、がん発生率が100倍になったと聞いたならば、これは大変なことになったと思うだろう。すると、発生率は0.1%である。これは千人に1人である。小学校は全校生徒でも千人はいない。ガンになった児童がいない学校もかなりあることになる。

つまり、日常生活では実感が起きにくいのである。

放射能汚染に危険を感じる人、感じない人がいるわけである。

 

ドイツ 飛行機墜落

2015 年 3 月 25 日 水曜日

ドイツの飛行機が墜落した。大変、痛ましい。

すぐさま、報道で、「テロではない。」と流れた。

不安をなくす目的なのだろうが、なぜ、すぐにテロではないと断定できるのだろう。

そんな簡単に事故原因がわかるはずがないではないか。

「事故原因は調査中」でよいのではないだろうか?

これで思い出すのは、フクシマ事故である。

「ただちに健康被害はありません。」あたりまえである。被ばくの被害は数年後からでるのである。

「健康被害はわかりませんが、安全のために、できるだけ遠方に避難してください。」と言ったほうがよかった。

アジアインフラ投資銀行 AIIB 

2015 年 3 月 24 日 火曜日

また、なんでこんな銀行を作るのだろう?

中国が、イギリスをはじめ、欧州各国の投資を入れて、アジア全体のインフラ整備のための銀行をつくるらしい。

アジア開発銀行や世界銀行の向こうを張りたいらしい。

ドル、ユーロ、円につぐ、世界通貨「元」の経済圏を作りたいのだろう。

米国もこのごに及んで参加の色気を出しているが、どうなのだろう?

日本はどうするのか? 中国経済の未成熟さを見ると、距離をおいて見ていたほうがいいのではないだろうか?

岩礁破壊許可 取り消し 辺野古

2015 年 3 月 23 日 月曜日

辺野古の岩礁破壊作業、これは無理筋である。

立ち入り禁止区域に、コンクリートブロックを設置し、岩礁が破壊されるおそれがあるならば、事前に、沖縄県に相談するべきであった。

法治国家云々の話ではない、なにごとも、まず、話し合いである。

その意味で原点に帰れば、「辺野古新基地」の防衛上の意義を県民、国民に説明しなければならない。

米軍の抑止力、普天間基地の危険性では説明が不十分である。

国防上、米軍海兵隊が必要とはどういうことなのか?

自衛隊では防衛できないのか?

自衛隊独力で防衛する場合、何が不足しているのか、何が必要なのか?

北半球が温暖化?

2015 年 3 月 22 日 日曜日

先日、テレビで、「日本の都市の温度が上がっている。」「北半球の都市は、大概、温度が上がっている。」と言っていた。

地球温暖化と言いたいのだろうが、日本の都市とか北半球とか、わざわざ、条件を付けだした。

なぜだろう?

地球の歴史上、現代人類は氷河期の中にいる。地球温暖化と言ったら、氷河期との関係性を説明しなければならない。おかしな話なのだ。

数年前に、南極大陸の氷が増えている観測データが発表された。

これで、さすがに、地球温暖化は言えなくなった。北半球の都市は、ヒートアイランド現象で、気温が上がっているだけである。