2014 年 11 月 のアーカイブ

原子力から天然ガスへ

2014 年 11 月 30 日 日曜日

石炭火力発電所の大気汚染を危惧する話が、最近、よく出てくる。

原子力より石炭火力発電所のほうが、危険だとする論調である。

もちろん、石炭は大気汚染を起こす。クルマの排気ガス同様、環境によくない技術である。

最新の石炭火力発電所は、かなりよくなってきたとはいえ、まだ、それなりによくないであろう。

いま、話題となっているのは、GTCC、天然ガス火力発電である。石炭ではない。

天然ガスより、石炭のほうが安いので、石炭を使いたがるが、よくよく、排気ガスを分析して、最新型の排気ガス処理システムを使うか、天然ガスを使うべきだろう。

原子力発電のほうが、火力発電より、安全であるというのは、暴論である。

フクシマ事故で、どれだけ、大気汚染と海洋汚染が広がり、農作物、魚介類が食べれなくなったかの自覚がない暴論である。

人類は氷河期に誕生した。

2014 年 11 月 29 日 土曜日

現在、地球は氷河期である。氷河期の比較的、暖かい間氷期なのである。

地球の歴史において、南極と北極に氷床がある時代は氷河期なのである。

氷河期は生物にとって食糧が少なくなるので、大変である。

そのぶん、知恵を使う、人類が誕生したのは、氷河期のおかげということもできる。

人類の歴史において産業革命以後、地球の平均気温が上がっているということだが、そんなことは気にしなくて良い。地球気温の歴史は大きく、波打っているのである。

氷河期の温度変化など芥子粒みたいなもので、地球はまた、10万年の氷河期でも寒い、寒冷期に入るのである。

人類はいま、文明が氷河期に耐えうるか研究しなければいけない。

 

コメ 余り 補助金 

2014 年 11 月 28 日 金曜日

減反政策は止めたのではなかったか? コメ消費が減ったので、来年の米在庫が余るらしい。

減産した農家に補助金を出すということだ。これでは予算がいくらあっても足りない。

農業を発展、育成させる予算は有意義だが、補助金はいけない。産業としての農業と趣味としての農業は違う。

産業としての農業は、やる気のある農家が、専業農家として、自ら発展させている。

趣味として農業を始めたい人もいる。老後は、庭に畑を持ちたいという人もいる。

1人100坪までは、自由に農地を買えるようにしたらどうだろう?

 

 

景気を上げるには 消費

2014 年 11 月 27 日 木曜日

日本は内需主導型経済なので、景気を上げるには、消費を増やすことが一番効果的である。

消費を増やすには、賃金をあげることと、減税である。

減税はここでは述べない。賃金である。政府も企業に賃金を上げろと言っている。

上げろと言っても無理がある。法令で最低賃金を上げればよいのだが、それも限界がある。

市場に任せるのが一番である。逆説的だが、人手不足ならば自然に賃金は上がる。

賃金が上がれば、消費が増えて、景気がよくなる。再び、需要が増えるので、仕事が増え、人手不足になり、益々、賃金が上がる。

この反対が、労働者市場が供給過多になり、失業率が増すことである。欧州で、移民排斥運動が起こるのはこれが原因である。

2030年代までに原発廃止

2014 年 11 月 26 日 水曜日

前回の選挙でも、話題になったのだが、20年後に廃止ということは、20年後までは原発を再稼働しますということだ。

これでは、自民党の「安全に再稼働します。」とどうちがうのだろう?

いま、現在で、原発はすべて停止しているのである。いまの状況で、原発をどこから再稼働するつもりなのだろう?

もし、原発、放射能の危険性を認知しているとしたら、原発からの放射能をゼロにすることに知恵を絞るのが、政治エリートである。

幸いにして、日本の電力は、火力発電が優秀なので、原発を再稼働しなくても、十分、足りている。毎年、数兆円の燃料代がもったいないと言うなかれ!

たとえて、言うならば、年収500万円の家庭で、クルマのガソリン代が、数万円ということである。なんと、軽自動車なみの、燃費ではないか?

日本経済はそれだけすごいのである。

 

 

安倍政権 評価 

2014 年 11 月 25 日 火曜日

アベノミクス解散と呼ばれているが、経済だけではない。

外交、国防にも成果を上げた。

まず、テロ関連法案、解散前にぎりぎり成立した。

日露外交をはじめ、地球的に友好外交を始めている。

原発を再稼働しようとしているが、まだ、稼働していない。住民や裁判で停止命令を受ければ、即、停止するだろう。

経済は円高から円安にしただけで、十分に、政府の役割は果たした。

世の中、巧い方向にいっていると思う。

それでも原発は危険である

2014 年 11 月 24 日 月曜日

小泉元首相も、原発専門家に騙されたと言っている。

専門家に言わせると、原発推進勢力から圧力をかけられて、「原発は安全である。」と言わせられたのである。

最先端技術は、とかく、専門家しかわからない、両論があるので、権力に従い、どちらにも言えるのである。

「それでも地球は回っている。」と言った科学者がいた。

「それでも原発は危険である。」とつぶやいている専門家がいる。

それにしても、フクシマ事故を見れば、専門家でなくても、原発、放射能の危険性はわかりそうなものだが、世の中の、知識エリートは何を考えているのだろうか?

保守政治家は、原発の危険は承知している。しかし、核兵器を持つためには原発が必要なのだ。たかが、原発事故で原発を止められるか?! と言っている。

袋小路である。同じ資源、人材を投入するのであるなら、核兵器を無力化するレーザー兵器や、汚染された放射能を完全消去する技術を開発してもらいたい。

日本の危機 原発再稼働

2014 年 11 月 23 日 日曜日

今回の選挙は、経済のことしか言わない。大事なことだが、消費税凍結は、すでに反対する人はいない。

いま、日本の危機は、「原発再稼働」である。安倍総理は、原子力規制委員会が「安全」としたものは、地元自治体が合意したら、再稼働すると言っている。

原発再稼働は国民の合意なのだろうか? どの世論調査でも7割が原発再稼働反対である。

原発再稼働反対をする政党が共産党しかないのである。これでは政局にならない。有権者は投票できないのである。

なぜ、自民党は「原発を再稼働するのだろう?」

電気が足りているとしたら、わざわざ、核廃棄物を作らなくてもよいのではないか?

一度、建設してしまった原子炉が、原価償却前に廃炉にすると、赤字になるからというのは、一見、もったないように見えるかもしれないが、フクシマを見て、わかるように、原発事故後の賠償経費を考えれば、よほど経済的である。

核技術を保持して核抑止で国防上、必要だというのも、古い論理だ。原発そのものが、核地雷なのである。恰好のミサイル標的なのである。

原発を維持する経費で、核ミサイルを無力化するレーザー兵器を開発したほうが現実的である。

アベノミクス 円安 大成功

2014 年 11 月 22 日 土曜日

今回の選挙は、アベノミクス選挙だということだが、アベノミクスの目的は円安であるから、もはや大成功したのである。

民間企業は、適切な為替のもとでは、あとは自由競争である。

ところが、消費税のブレーキが利きすぎてしまった。

これでは、経済がもたない。また、デフレに逆戻りである。そこで、消費税増税を凍結したいが財務省をはじめ、消費税増税派が根強い。3党合意でもある。

ここは、増税派を沈黙させる手段は、選挙しかないのである。

増税派も選挙で、有権者に増税を訴えるわけにはいかない。

軽減税率 利権の拡大

2014 年 11 月 21 日 金曜日

1年半後の消費税10%に伴い、軽減税率を導入する。

さっそく、業界ごとに陳情することになる。選挙の駆け引きにもなる。

協力しておかないと、税率を軽減してくれないと思うからだ。

税は広く、薄く、シンプルが一番である。

消費税は5%に戻す、8%はとりすぎである。

財源は、いまある免税特権をなくせばよいのである。

法人税、所得税も高すぎるのである。どんな職業、法人でも区別なく5%の法人税、免税特権なしにすればよい。

所得税も高すぎるので、節税対策が生まれるのである。5%ならだれも、正直に申告する。