2014 年 8 月 のアーカイブ

イスラム国 宗教戦争

2014 年 8 月 31 日 日曜日

ヨーロッパでは中世の宗教戦争から、主権国家どうしの覇権戦争になり、国際法(戦争ルール)も整備されて、近代国家どうしの付き合い方が醸成された。

宗教戦争では憎悪が憎悪を生み、異教徒を殺さなくてはならなかったが、国王どうしの領地争いは、宣戦布告から始まって、講和条約締結で終了した。平和的、牧歌的ですらあった。

これが第1次世界大戦、第2次世界大戦のような国民戦争となると、一般市民が犠牲になる。あきらかに国際法違反であるが、文明国どうしの掟を破って民間人を都市爆撃で虐殺した。戦争後、裁判で「人道に対する罪」まで作って、敵国首脳を死刑にした。

これが新たな国際法となってしまっているが、イスラム国の出現は、時代がさかのぼり、宗教戦争が起こるのではないか? 欧米ジャーナリスト捕虜、公開処刑は宗教戦争、そのものである。

近代戦争 制海権

2014 年 8 月 30 日 土曜日

海上自衛隊、これは日本海軍の伝統を継いでいる。第2次世界大戦当時、連合艦隊をもち、空母を運用できたのは、日本と米国だけである。

いまは、潜水艦、空母、イージス艦である。日本はどれも持っている。

空母はヘリ空母だが、F35Bを艦載できる。災害救助にも役立つ。

今現在、2隻だが、6隻体制が望ましい。

カネはかかるが、効果は絶大である。米軍がグアムまで撤退すれば、西太平洋は日本が警備しなければならない。米国債を毎年、5兆円づつ、使っていけばおつりがくる。

もともと、日本の防衛費は先進国標準の半分なのである。

海上自衛隊の予算、定員も2倍にしなければいけない。中国は尖閣、宮古島、沖縄を盗ろうとしているのである。韓国も何を血迷っているのか、竹島どころか対馬侵攻を考えている。北に侵攻されたら、どこへ逃げるつもりだろうか?

近代戦争 制空権

2014 年 8 月 30 日 土曜日

まず、制空権である。戦闘機、哨戒機、ミサイル、衛星である。中国の空軍は遅れている。ところが、飽和攻撃というのがある。数で圧倒するのである。

旧型機でも、日本を攻撃するのは2千機もあればよい。日本は逆にいうと、2千機を撃ち落とす能力を備えておけばよい。

一番安価なのはミサイルである。敵もミサイルである。すでに日本列島の50基の原発、すべてに照準があわされている。発射されたら、日本は壊滅である。

敵のミサイル基地を発射前にすべて沈黙させる技術、攻撃力が求められる。

それでも原潜からのミサイル攻撃は防げられない。数発は被弾する覚悟が必要だ。原発周辺には迎撃ミサイル基地が必要だ。

F35の調達が遅れているのが気になる。その分、国産機ステルス機の開発を急がなければいけない。

 

防衛戦略 情報戦

2014 年 8 月 30 日 土曜日

中国がお得意の情報戦を仕掛けている。「南京事件」「慰安婦問題」「靖国参拝」である。すべて、捏造である。それぞれに論破されているのだが、ウソでも百回言えば、真実であるという戦略である。

日本ではすでにウソがばれているので、最近は米国でさかんに宣伝している。あろうことか南鮮(South Korea、韓国)を手先に使って、慰安婦像を米国各地に設置している。

それにしても、米軍慰安婦、ヴェトナムの韓国軍大虐殺事件が明るみに出てきて、藪蛇になってしまっている。

シナは伝統的に「孫子」の国である。最高策は「戦わずして勝つ」ことである。すでにチベット、ウイグル、モンゴル、台湾で行われているが、「漢民族移民による漢化」である。台湾も十年以内に住民投票で台湾省になるのではないか?

軍事技術はすでに宇宙戦である。人工衛星どうしの戦いである。ハイテク化の穴で逆に衛星を攻撃破壊されると、すべてシャットダウン、機能停止してしまう。

とりあえず、留学生のデモ、中国系企業による土地買収、反日マスコミ、衛星技術に気を付けよう。

在日米軍撤退 2020年

2014 年 8 月 29 日 金曜日

在日米軍撤退は、米軍の世界戦略に従い、粛々と進むだろう。と以前から日記に記してきたが、各方面でも再度、発表されるようになってきた。

安倍政権で、集団的自衛権、普天間が動き出したからだろうか?

世界の流れが変わってきているのである。米国の財政危機、中国軍のミサイル、航空機の軍備増強が、そろそろ、米軍再編を促しているのである。

まず、財政危機である。軍事費を3割以上削減しなければいけない。かといって、軍事力は衰えさせたくない。米軍による世界平和の国家戦略は変わっていない。海外基地を縮小、撤退するだけである。

空軍、輸送力の進歩によって、実働地上兵力から有事に駆けつけることができるようになったのである。

つぎに、中国軍のミサイルが届くところに安易に基地を置きたくないのである。これは当然と言えば、当然である。沖縄よりグアム、オーストラリアのほうが安全なのである。

さて、なぜ、2020年なのだろう。中国軍のミサイル、航空機技術がいつでも沖縄米軍基地を攻撃できる能力が整うからだ。

日本はどうするべきか? 毎年、防衛費を20%づつ増額することである。

 

 

保守とは

2014 年 8 月 28 日 木曜日

まぎれもなく、日本が天皇の国であることを自覚している人たちである。

もともと、居る人たちなので、ふつうの人である。

いわゆる左翼が共産主義により目指す社会に対して違和感を覚えたふつうの人たちを言い表す表現である。

日本の伝統文化を大切に思うが、現状が合わなければ、随時、変革していくことも保守である。

幕末で言えば、勤王、倒幕、開明派である。

規制撤廃、利権構造打破と言っても、保守である。

考えているのは、日本民族の繁栄、日本列島の防衛である。

 

国家戦略目標 

2014 年 8 月 27 日 水曜日

たとえば、米国は「世界の警察官、米国による世界平和」というようなスローガンである。

日本の場合、3つある。「和の精神」「富国強兵」「地球儀外交」

「和の精神」は、古来、聖徳太子からの日本の伝統である。いまで言えば、国会でとにかく審議しなければいけない。議論、討論というより、よく話し合うことである。

「富国強兵」は、明治以来の国家目標である。不平等条約を解消、西欧列強の植民地支配を避けるにはこれしかなかった。敗戦で、経済優先になったかに見えるが、自衛隊で復活した。海上自衛隊は世界有数の海軍である。

「地球儀外交」、実は苦手である。さきの敗戦もこれができていなかった。安倍政権がさかんにダイヤモンド戦略と言ってのは、いい傾向である。日米同盟を基軸にしつつも、欧州、アジア、アフリカ、中南米にも目配りしていかなければいけない。日本は大国として期待されている。

日本 天皇の国

2014 年 8 月 26 日 火曜日

世界各国、いろいろな国がある。女王陛下の国、開拓者の国、共産主義の国などなど。

日本はと言えば、「天皇の国」である。大変、世界的に珍しい、古代国家である。

公称、2千6百年、実質、1千6百年ぐらい続いている。天皇陛下が250代続いているのである。

つぎに、古いのがデンマーク王国で1千2百年である。英国は6~8百年ぐらいか。

米国は英国の植民地から独立して2百年である。ロシアはロマノフ王朝が革命で倒されて、ソ連になり、冷戦に負けて、崩壊して、またロシアになっている。

シナはいま中共であるが、第2次世界大戦後、国民党を台湾に追い出してから60年から70年ぐらいである。

徳川幕府、明治政府、戦後の日本は政権が違うだけで、同じ天皇陛下を戴く日本国である。

徳川幕府も天皇陛下から政権を預かっていただけであり、幕末に大政奉還している。

大東亜戦争敗戦時も政府は御前会議で、大政奉還し、天皇陛下のご決断でポツダム宣言を受け入れている。

シナ大陸の歴史

2014 年 8 月 25 日 月曜日

シナ大陸の現在の国は中華人民共和国、いわゆる、中共である。その前は、現在の台湾政府である、中華民国、略して、中国である。蒋介石が、英語の「China」の日本語「支那」が気に入らなくて「中国」と呼んでくれと言ったのである。

紛らわしいので、中華民国国民党政権を国民党、現在の政権を中共と呼ぶことにする。

さて、英語のChinaである。これはシナ大陸を初めて統一した「秦」からきている。

約2千年前である。その後、漢、モンゴル帝国、元、明、清などとさまざまな王朝が交代してきた。

民族的には農耕民族である漢民族はほとんど消し去られ、遊牧民である北の民族がシナ化したようである。

漢字というので、漢民族というが、もともとの漢は滅びているので、漢字も正確には伝わっていない。現在は略字になっており、古典の漢籍を読めるのは学者ぐらいだ。

日本が明治維新で西洋文明を翻訳した熟語を逆輸入して使っている。国民党、中共の留学生自身が日本からの輸入熟語が現在のシナ語の7割を占めているのに驚いている。たとえば、中華人民共和国の、人民、共和国は日本語からの輸入である。古来のシナ語は中華だけである。

シナ大陸の歴史は、王朝交代である。近代にはいってからも、清、国民党、中共と三国目である。

戦争名も、日清戦争、満州事変、北支事変、上海事変と言わないと場所や相手が分からない。

 

 

税金と賄賂 シナの歴史

2014 年 8 月 25 日 月曜日

いま、現在、中共では、役人の汚職、賄賂が絶えない。周さんも大変だと思うが、これはいまに始まったことではない。

シナの行政区は、省、県である。四川省とかは有名であるが、もともとその中の一つの町である、県だけしかなかった。シナ全土に県知事が派遣され、日本で言えば大名みたいなものであったのだ。

この県知事は科挙に合格した、超エリートである。漢字、漢籍をよく知っていたということである。各県内には、中央の科挙には合格しないが、地方試験には受かっている読書人というのがいて、この人たちが、県知事のために吏となった。

さて、県知事は無給である。中央から給料はもらっていない。県内から税金をとり、一定の額を中央に納めればよい。吏の給料もその中から出す。

税金と賄賂の区別がもともとついていないのだ。法により税金は決めていたのであろうが、法の運用は賄賂の額で決めていたのであろう。

これが、秦からの伝統であるが、元の時代から、県ごとでは効率が悪いので、省が置かれた。中央としては、省からの税金を管理すればよいので合理的である。