2014 年 1 月 のアーカイブ

大東亜戦争 第2次世界大戦

2014 年 1 月 31 日 金曜日

大東亜戦争はアジアにおける白人の植民地支配の駆逐、人種差別の撤廃が目的であった。もっとも、これは有色人種である日本人の言い分で、白人から見れば未開の民族に文明を与えてやったことになる。

では、地球的規模での第2次世界大戦としてみるとどうなるか?

日本も決して、白人を敵視しているわけではなく、世界的戦略により外交を展開していた。

当時、世界は一足先に文明開化した資本主義と遅れてきた、国家社会主義そして、理念が先行していた共産主義の三つ巴の戦いであった。

日本の敗因は、資本主義とともに文明開化し、富国強兵策で成功したかに見えたのだが、民主主義の成長に失敗した。せっかく、明治維新のおり、明治天皇が広く、民の声を聴けと国会の開設を促したのにもかかわらず、政治家が弱かった。いつのまにか、国家社会主義、官僚社会主義になってしまっていた。

石原莞爾が言うところの、敗戦の因が、民主主義の未成熟であったというのはこのことだ。

 

温暖化対策 5千億

2014 年 1 月 30 日 木曜日

まったく無駄使いであるが、実感がない。

温暖化があやしくなってきたが、まだ、NHKで「地球寒冷化の恐怖」が放映されないからだ。

知識、最新知識の一般化は時間がかかるのである。

ただ、環境大臣は面と向かって、地球寒冷化の理論を拝聴したのだから、環境省技官に検討を命じるはずだ。

自分は文系で理解できなくても、温暖化があやしいとは感性でわかっただろう。

太平洋戦争 敗戦の因 石原莞爾

2014 年 1 月 29 日 水曜日

石原莞爾、戦前、満州で天才的な軍略で、世界的に有名になった将軍である。 太平洋戦争中は、東条英機に疎まれ、軍隊から追い出されていた。

敗戦後は、全国を演説してまわり、国民を鼓舞していった。

彼は、連合軍や記者たちに、敗戦の因を述べている。

1.戦略の間違い

2.民主主義の未成熟

戦略の間違いは、国力の違いから、10年は戦争してはいけない。もし、戦争になっても、サイパンに防衛ラインを引いて、消耗戦を戦い抜き、講和に持ち込むということだ。自分が参謀総長であったら、負けていないとまで言っている。

民主主義の未成熟とは何か? 政治が弱く、軍部が暴走したということだろうか? 国会が形骸化したことだろうか? 国民の知的体力そのものだろうか?

 

 

国際世論 原発は支持しない

2014 年 1 月 28 日 火曜日

小泉演説が冴える。

「国連、世銀は原発建設を支持しない。」

国際世論は、原発を支持していないのである。

都知事選が「原発ゼロ」が焦点ではないと世論誘導しようとしているが、

いま、日本の危機は「原発」「第2次朝鮮戦争」なのである。

為替は安定しているし、経済は好調なのである。日本経済は強いのである。

フクシマ汚染水、朝鮮半島有事に内閣は備えなければいけない。

脱亜論 東亜連盟

2014 年 1 月 27 日 月曜日

いまもそうだが、シナと朝鮮半島との付き合い方で、外交政策が変わる。

明治以来、欧米列強の植民地にされないように、富国強兵策をとったが、シナ大陸、朝鮮半島はまだ近代化されていなかった。

距離をおいて、日本独自に発展しようというのが、脱亜論、時代は同時ではないし、概念的にも対立することはなかったのだが、アジアで発展していこうとするのが東亜連盟。

結局、第2次世界大戦では敗戦国になってしまったので、とるもとりあえず、米国の庇護のもとに、経済大国になった。

さて、これからどうするか?

東アジア共同体はつぶされた。筋がよくない。国同士では政治的になってしまう。都市間の友好、経済交流に焦点を当てるべきだった。

TPPは、アメリカのエゴが目立ちすぎる。利益を追求しすぎるのだ。フクシマで利益第一主義は死んだのだ。

日本はアジア、アメリカともほどほどの距離感を持って、独自の日本文明を大切にするべきなのではないだろうか。

地球寒冷化

2014 年 1 月 26 日 日曜日

地球寒冷化が地上波でも論議されるようになってきた。

寒冷化と言っても、素朴な疑問はある。

子供のころより、雪が降る日が少なくなっている気がする。

専門家によると、地球は寒冷化しているのであるが、

「寒冷化は夏はより暑くなり、冬はより寒くなる。そして、平均気温が下がっていく。」

「上空から寒くなるので、地上付近は逆に温かくなる。」

一口に寒冷化と言っても難しい。

 

保守は田母神氏

2014 年 1 月 25 日 土曜日

保守は確かに田母神氏だ。

私も保守なので、共感している。

ただ、保守の通弊として、原発推進なのである。国防上、大変危険であるはずだが、軍人である田母神氏の見立てはどうだろう。

「原発は安全に稼働します。」ではなく、「原発は安全に廃炉にします。」が喫緊の課題なのである。

舛添氏、宇都宮氏、細川氏も保守ではない。であるが、国民運動として、まず、原発ゼロなのである。そして保守である。

年よりでも動く

2014 年 1 月 24 日 金曜日

小泉元首相の演説をインターネットで聞いた。

「年寄でも動く。」

原発ゼロにしなければ日本が壊滅するという危機意識がある。

若い者が出てほしいが、誰も出てこない。

年よりが出るしかないではないか?!

これは、小泉氏が決死の覚悟で今回の都知事選応援をしているわけである。

若い政治家はしがらみがあって、正論がはけない。自民党内にも原発ゼロ派はそれなりにいるのだが、声を出せない。

原発関係者から資金、票の支援を受けているからである。これは民主党も同じである。原発関連従業員組合の意向を受けて、即ゼロではなく、将来ゼロにしている。

ここは、孫のために、老人が決死の覚悟で「原発再稼働」を止めるしかない。

核地雷

2014 年 1 月 23 日 木曜日

原発は核地雷である。これが原発推進派はわかっているのだろうか?

平和時は、燃料代が懸からない安い電気かもしれないが、戦争時にはミサイルを撃ち込まれたら、核爆発を起こすのである。

狙うのは正規軍隊だけではない。テロ組織、テロリストが細工をすれば、原発は自爆するのである。

電気が原発からしか生まれないのなら考え物だが、電気を生み出すのに、原発は必要ないのである。げんに、いま、日本で動いている原発はない。

それでも電気は不足していない。しかも、技術革新によって火力発電の効率が2倍になった。つまり、輸入する天然ガスが半分で済むのである。

なぜ、放射能を出す、原発に手を出さなければいけないのだろうか?

辺野古住民の意思 

2014 年 1 月 22 日 水曜日

名護市長選で民意はわかった。住民は米軍海兵隊基地はいらないのである。

政府は淡々と建設工事を進めるという。沖縄住民の民意を無視すると手痛いシッペ返しを受けることになりはしまいか?

中共の手がそこまで来ているのである。

沖縄住民にとって日本政府が冷たいと感じれば、工作員の思うつぼではないのか?

政府はなぜ、オキナワに海兵隊基地が必要なのか、軍事的説明をしなければいけない。 ただ、抑止力と言ったところで、なぜ、山口県ではないのかの答えになっていない。

朝鮮半島有事に備えるならば、山口県だろう。すでに岩国基地には管理部隊がいる。 であるならば、海兵隊はグアムでよいのである。米軍兵士家族もグアムのほうが快適である。アメリカはグアムに移転するつもりである。

問題なのは米軍が尖閣を守る気はないことである。なぜ、米軍兵士が自衛隊の前に出るのだろうか? 米国兵士の母親たちは、息子たちが尖閣で戦死することを望まない。

いま、日本が準備しなくてはいけないのは、オキナワに尖閣を守れる十分な海上自衛隊の基地を作ることである。米軍とくに海兵隊に頼っていてはいけない。