2013 年 4 月 のアーカイブ

日露 北方領土返還交渉

2013 年 4 月 30 日 火曜日

いよいよ始まった。日露の立場、言い分が率直に語られている。

日本側は当然、4島の主権、領有権を主張する。

ロシア側は、「主権は第2次世界大戦の結果である。」

戦争に勝ったと言っても、中立条約を一方的に破って、参戦し、国際法違反である、捕虜をシベリア抑留した国が、北方領土は戦利品であると開き直られても、日本人は唖然とするばかりである。

しかも、戦闘でソ連は勝っていない。長崎、広島に原爆を落とされたので、アメリカに降伏したのだ。シナ、満州の各部隊は天皇命令で武装解除しただけだ。武装解除したことをいいことに、捕虜にしてシベリアで強制労働をさせたのだ。これはジュネーブ協定違反である。その上、満州邦人は略奪、暴行され放題だったのだ。シナ、ロシア兵の野蛮ぶりを知っていた現地司令官の中には邦人が帰還するまで武装解除に応じず、安全に邦人を保護した部隊もいた。

以上の歴史を踏まえても、敗戦国の主張は通らない。

ロシアはすでに、移民が3世代にわたって、北方領土で生活している。このロシア現地住民を樺太に移住させようとするには無理がある。元北方領土島民子孫もそんなことは望んでいない。

プーチン大統領は2島は返すつもりなのである。あとの2島の落としどころは租借地だろう。香港のようなものだ。気長な話で、60年後の返還で納得してもらおう。

プーチンの狙いはシベリア、樺太開発である。資源を日本に売りたいのだ。大風呂敷で、シベリア共和国を作ったらどうだろう。ロシアというと警戒するのである。ロシアと日本が共同で運営するのだ。

 

 

 

憲法改正 十七条憲法 五箇条の御誓文

2013 年 4 月 29 日 月曜日

明治憲法は明治政府が、西欧列強に侮られないように近代化の一環として作成したものであることは確かですが、その前にも、十七条の憲法、五箇条の御誓文がある。

戦後の昭和憲法は、占領下にマッカーサーが三日で作らせたにしては、当時の米国の俊英が日本に民主主義を根付かせようとして英知を傾けた感があることは確かだ。目的は、二度と日本がアメリカの脅威にならないようにということだ。

当時の日本は、サルと侮られながら、空母を運用する世界一の海軍国家だったのである。アメリカとしては、日本がいる限り、アジアで利権を広げられない。フィリピンを植民地にしたが、満州には先に、満州国を作られてしまった。アメリカは満州を流浪したユダヤ民族の」安住の土地にしたかったのである。歴史は皮肉にも、スターリンから毛沢東へ満州の土地は渡されてしまった。言うまでもなく、満州は満州族の土地で、中共は満州族を追いやってしまった。

閑話休題、昭和憲法をいま、改憲しようとしている。現在の平和憲法に国防軍を入れるのはよいが、憲法とは何ぞや?

これは、国の在り様を示すものである。十七条の憲法、五箇条の御誓文がそれに現れている。明治憲法は当時、近代化を目指して、西欧の憲法を参考にして作成したが、いま、ひとつ、わかりにくいのである。国民が納得できるのは十七条の憲法、五箇条の御誓文だけではないだろうか。

あとは法律でよいのではないか。国会は国会法、国防軍は国防法というふうに、それぞれ議論して国会で議決していけばよい。現行の法律は、すべて有効であることを前提にして、十七条の憲法、五箇条の御誓文に違反しないかぎり、改正していけばよい。特に、軍隊は国際法に照らして、国際標準の交戦規定でなければ、軍人が犠牲になるだけである。邦人も救出できない。

主権回復式典 沖縄 小笠原 奄美 北方領土 在日米軍 憲法

2013 年 4 月 28 日 日曜日

主権回復式典に水を差すわけではないが、本当に喜ばしいのか? 今日の沖縄住民の苦しみを思うと、いったい何を回復したのだろうか?

在日米軍が我物顔で日本列島、特に沖縄を使っているのに、主権を回復したと言えるだろうか?

東京に西側は横田基地があるために、日本の航空機は飛行禁止であることをなんと思っているのか?

そもそも、憲法が、GHQが三日で作成した平和憲法に変えられたままである。国会で議決したではないかというが、米軍の占領下で、議員達は涙を流しながら賛成したそうだ。

何かがおかしいのである。主権回復式典、憲法改正の流れは喜ばしいが、何のための憲法改正か、疑わしい。

まず、在日米軍が撤退して、議員たちが脅迫されない状態にしてから、憲法改正に進みたい。

A級戦犯 靖国

2013 年 4 月 27 日 土曜日

首相が靖国神社に参拝できないのは、A級戦犯が合祀されているからだと言う人がいる。東京裁判で裁かれた軍人、政治家は連合国にとっては戦犯かもしれないが、日本国、日本人にとっては戦犯ではないのではないか。

いまだから、後付でこうすれば勝てたという話はあるが、当時の日本人は、日本人なりに戦争やむなし、戦争しなければ白人の植民地にされてしまうと考えたのだ。

東西冷戦のおかげで、日本は奇跡の高度成長を遂げたが、ルーズベルトの計画では、日本列島に日本人を閉じ込めて、インディアンのように民族の力を抹殺しようとしていたのである。

アメリカも傲慢である。勝ったからと言って、自分だけ正義のような顔をするな。アメリカの元帥であるマッカーサーが日本の戦争は防衛戦争であったとアメリカ議会で証言している。

中国も共産党は本当に日本軍と戦ったのだろうか? 共産党はゲリラ的に挑発して国民党と日本軍を戦わせただけではないのか。戦後、国民党と戦ったのはたしかであるが。このような中国人は靖国云々を言う前に、チベット民族虐殺、天安門事件を総括したらどうか。

韓国はさらに悪質である。日韓併合で封建時代から近代化してもらったことを棚に上げて、終戦のドサクサで避難する邦人を略奪、強姦したい放題であった。朝鮮戦争では日本に多数避難してきたが帰ろうとしない。日本が嫌いならいいかげんに帰国したらどうだ。

 

 

F35A 価格高騰

2013 年 4 月 26 日 金曜日

次期戦闘機、F35Aの調達価格が高騰している。すでに、購入契約をキャンセルしている国もある。開発前に導入を決めたこともおかしいが、価格が高騰しても購入しようとしているのもおかしい。

技術の進歩は目覚ましい。F35の特性はステルスだが、レーダーに映らない、わずかしか映らないなら、よく映るレーダーを開発しようとしている。

アメリカの技術開発に任せておくことが歯がゆい。アメリカの世界戦略上の必要性から兵器を開発している。日本には日本の特殊事情があるのである。

わけがわからないブラックボックスを組み立てるよりは、F15の近代化、最新鋭レーダー搭載を急ぐべきではないだろうか?

合わせて、ライセンス生産ができるユーロファイターの導入。

さらに国産FX、日本の実情に合わせて開発を急ぐべきだ。

 

侵略 植民地 朝鮮半島 韓国 中国 ロシア アメリカ

2013 年 4 月 25 日 木曜日

閣僚が靖国神社に参拝したことがおもしろくないのは、韓国と中国だ。彼らはやたらに侵略と植民地の歴史というが、シナ大陸を植民地にしたのは、イギリス、フランス、ロシア、ドイツ、である。朝鮮を属国にしたのは、シナの歴代王朝である。近いところでは満州民族の清である。朝鮮半島は清とロシアの取り合いだったのである。

明治時代は帝国主義の時代である。ロシアは朝鮮半島に軍港を作ろうとした。日本としてはロシアを追い払わなければ漁業もできない。実際、漁船に乱暴しようとしたロシア軍艦を日本軍艦が追い払っている。

あろうことか、朝鮮王朝はロシア派と日本派がいたのである。朝鮮王朝の財政は破滅していた。借金漬けなのである。西欧列強も見かねて、日本に面倒を見るように要請したのだ。いたしかたなく、ロシアの軍港ができるよりはと朝鮮を保護国にしたのだ。財政を再建してやり、インフラも整えてやったのだ。

先般の国会で中山議員が指摘したように、朝鮮半島では8割の知事、議員、警察が朝鮮人だったのである。植民地でこのようなことがあり得るだろうか?

日韓併合前の朝鮮の平均寿命は23歳である。日本が衛生を整えたら、平均寿命は40歳になった。 内地と同じにしたのである。

歴史を知らないのは朝鮮人である。

アベノミクス 原子力村総動員令 汚染水問題

2013 年 4 月 24 日 水曜日

アベノミクスは大成功である。為替がほぼ100円になった。円高、円安というより、やっと正常化したというべきだ。

あとは、市場、民間にまかせればよいのである。規制緩和をして、自由な経済活動を支援してもらいたい。

政治がなすべきことは、外交・国防・防災である。いま、喫緊の課題は、フクシマの汚染水問題である。 原子力村総動員令を出してもよいのではないか。東電の手にはあまる。

全国の原発をすべて停止して、資源、人材のすべてを投入して、汚染水処理をしなければ間に合わない。

静岡県知事 浜岡原発

2013 年 4 月 23 日 火曜日

いよいよ静岡県知事選挙です。浜岡原発に対する姿勢が問われそうです。

現職の川勝氏は「県民投票で再稼働を決定する。」

自民推薦の広瀬氏は「専門家会議に任せる。」としています。

有権者としては判断しがたい。県民投票は一度、県議会で否決されている。県民投票をしなくても「浜岡廃炉」を公約にして、県知事選で勝利すれば、県民の意思として再稼働を県知事として許可しなければよい。

安全基準を満たしているかどうかは「専門家」でなければ評価できない。広瀬氏は至極、当然のことを発言している。

知事選に望むことは、フクシマ事故を受けて、新聞報道レベルで原子力発電の問題点を知っているわけであるから、その上で、政治家としての見解を聞きたいのだ。

お二人とも、原発利権にはかかわっていないようなので、県民のための政治姿勢を示してほしい。

浜岡原発は現在、停止中だ。再稼働に向けて、数々の安全工事を進めている。地震対策、津波対策。

北が原発にミサイルを撃ち込むと息巻いているが、ミサイル対策はできるのだろうか?

ボストンマラソンのテロには震撼したが、国内に北の工作員が最低でも数千人いるようだが、原発内作業員に工作員は紛れ込んでいないだろうか?

フクシマ事故のような場合、避難はできるのだろうか? また、補償はできるのだろうか?

以上のようなリスクを上回る利益があるのだろうか?

 

靖国参拝 明治維新後 歴史

2013 年 4 月 22 日 月曜日

話がかみ合わない。靖国神社がなぜ、国に殉じた軍人を祭ってあるか、学校教育、歴史の時間で教えていないのだ。なぜか受験で、歴史が近代史にはいったことで終わってしまうのである。

中学一年は明治維新から始めたらどうだろうか。2年の夏までに平成までいくだろう。

明治の基本方針は富国強兵により、欧米列強の植民地にならないことだっだ。実際、幕末、対馬がロシアに占領されたこともあるのだ。その時は英国艦隊にロシア艦隊を追い払ってもらった。

日清、日露はその当時、帝国の侵略を阻止するために、日本がなんとか踏ん張ったのだ。

明治政府というより、日本人は、日本だけでは白人のアジア侵略は防げない。シナ、朝鮮も近代化させて、ともに西欧列強に立ち向かおうとした。孫文、蒋介石らを留学、亡命させたのもその一環だ。朝鮮も近代化させ、平均寿命は22歳から40歳まで飛躍的に伸びた。陸軍士官学校出の朝鮮人もおり、将官になっている。

感謝したシナ、朝鮮人もいるが、おもしろくない人たちもいる。半分ぐらいはおもしろくないようだ。 現に、反日運動が起こり、日中戦争が起きたのだ。なぜかアメリカはシナ政府、国民党を支援している。ソ連はシナ共産党だ。ソ連の崩壊で機密文書が流出し、日中戦争を仕掛けたのはソ連の工作員だった。

アメリカも帝国主義なのだ。そもそも日露戦争で日本が勝ちすぎるのを警戒し、賠償金を取らせなかった。 そこ頃から、日本がシナ大陸で利益を得ることをアメリカは阻止しようとしていたのだろう。アメリカは満州が欲しかったのだ。実際、満州鉄道を一緒に経営しようとアメリカのある財閥が申し出たのだ。日本は愚かにも断ってしまった。戦略眼がある明治の元老が一旦、了解したものを、秀才官僚が蹴ってしまったのだ。歴史にもしもはない。どっちにしろ日米開戦はさけられなかっただろうが、このような詳細の歴史を高校で教えなかったら、敗戦の教訓が生かせない。

なぜか 東京オリンピック

2013 年 4 月 21 日 日曜日

なぜか猪瀬知事は東京オリンピック招致に熱心だ。経済効果は絶大だろうが、東京は大丈夫なのだろうか? フクシマがまだ収束していない。わかっているだけでも汚染水処理で手詰まり状態である。周辺地域の除染をしているが、農地、山林、河川の除染は不可能だ。

東京だけの問題ではないが、戦後インフラの更新時期にきている。水道管、橋、トンネル、これら、インフラの更新を計画的に進めなければ、都市に住めなくなる。

道州制、首都移転、分都の問題もある。防衛上、防災上、東京一極集中では持たないのだ。

問題の進め方として、やはり、道州制だろうか?

道州制に移行すれば、必然的に首都は役割、負担は小さくなる。ワシントンのような小さな首都でよいのだ。場合によっては東京でなくてもよい。