2013 年 2 月 のアーカイブ

原発 脆弱な核施設

2013 年 2 月 28 日 木曜日

本日の国会で、安倍首相が「安全が確認されれば、原発を再稼働します。」と断言した。地震列島において安全な原発は存在しない。原発は脆弱な核施設なのだ。では脆弱でない核施設は何か? 原子力潜水艦と原子力空母である。原子炉を荒波の中でも安定的に運転し、上下左右の動きにも対応させている。

原潜の原子炉は40年間、動き続ける。燃料補給がいらないのだ。廃炉のときはそのまま廃炉である。核燃料のゴミを原子炉から取り出す手間、危険がない。

原潜原子炉は高度な核技術である。燃料も高濃度ウランを使い、出力も自由に調整できる。原発の原子炉は出力調整ができない。

原子力ムラは原発があきらめきれないのなら、原潜をつくればよい。

体罰 いじめ 自殺 オリンピック 教育再生

2013 年 2 月 27 日 水曜日

体罰自殺やセクハラ、オリンピック体罰まで様々なスポーツや教育の問題が吹き出ている。個々の問題の本質が微妙に違うので具体的に解決策をとっていかないと混乱するばかりだ。

一番大きな事件は、オリンピック女子柔道体罰だろう。監督の辞任、JOCの他の競技コーチへのアンケートぐらいで収まるとは思えない。オリンピックの精神に逆行しているのだ。「暴力と差別」である。他の競技でもセクハラはあるようだが、発覚したら厳罰に処罰される。永久追放である。ところが、今回の女子柔道事件では、体罰が行き過ぎたということで、問題の本質への反省がない。柔道連盟理事の半数を女性にするぐらいの改革をしないと次回五輪に日本は柔道種目に参加できないかもしれない。

つぎに大津いじめ自殺、桜ノ宮体罰自殺だろう。これらは犯罪である。隠ぺいした教育委員会も含めて、刑事罰、民事賠償責任が問われるだろう。自治体は廃校にするぐらいの強い姿勢が求められる。

TPP交渉参加 議会は批准

2013 年 2 月 26 日 火曜日

TPPの交渉参加は政府の専管事項です。選挙で選ばれた政府は自由意志で交渉してよい。問題は条約の中身だ。

かなり世論が高まったので問題点は明らかになっている。自民党の6条件が明確だ。

条約の中身は議会に提示される。そこで国会の役割である。国益に適わないと思えば批准しなければよい。こういうことはよくある。アメリカが得意である。

アメリカ議会はそもそも、日本が軽自動車優遇策を改めなければ、TPP交渉参加に日本を入れてやらないと言っている。別段、日本はTPPがなくても困らない。

いっそのことWTOに代わる日本主導の自由貿易協定を構築したらよいのではないだろうか。

韓国 難しい立場

2013 年 2 月 25 日 月曜日

麻生副総理が韓国大統領の就任式に出席した。記者会見でいいことを言っている。お互いの立場がわからなければいけない。

日本から見て韓国は、竹島を占有して、反日教育をしているけしからん国であるけれども、韓国の立場を考えれば苦しい、難しい立場だ。

まず、北朝鮮と戦争をして、まだ停戦中だ。油断すればまた、南進するだろう。そのとき、米軍は助けてくれるだろうが、北が核を使うと脅せば、陸上兵力は投入しないだろう。

経済が脆弱だ。外貨も乏しい。日本からのハイテク部品が輸入できなくなれば、完成品ができない。

竹島、反日教育のおかげで、韓国の印象が悪くなった。前大統領の天皇発言で決定的に嫌韓感情が日本に広がった。

かなり韓国は苦しいのだ。日本人はもともと人種差別がない。アメリカと戦ったのも人種差別撤廃が大義であった。在日朝鮮人も差別せず、各界で活躍している。

韓国はまず、反日教育をやめて、日本に親韓感情を根付かせることだろう。

大気汚染 環境テロ

2013 年 2 月 24 日 日曜日

北京の大気汚染が甚だしい。東京の空もきれいだとは言えないが、北京はマスクどころかゴーグルも必要だ。

なんて無策な政府だと思っていたら、一生懸命、対策をしているらしい。

日本も60年代は大変な大気汚染で、なんとか技術開発で解決してきた。

日本製の空気洗浄機がバカ売れしているようだが、尖閣、歴史認識がどうのこうの、言う前に、反日教育を改めて、日本の環境技術を輸入してもらいたい。

保守とリベラル

2013 年 2 月 23 日 土曜日

民主党が瓦解する。なぜか、生活者を考える政党が沈没していく。

公約を守らない、尖閣での腰砕け外交は論外としても、日本人の保守感覚から拒絶反応を受けたのは、

外国人参政権、人権擁護法案だろう。この2つは油断すると何回でも国会に提出される。 反日政策である。やっとリベラル的なものがいかに反日であるかが有権者に理解されてきた。

いくら庶民の味方でも反日政策を持っている政党は支持されない。

TPP 郵貯と健康保険

2013 年 2 月 22 日 金曜日

日米首脳会談、日米同盟を国益にかなう形に進化させてほしい。沖縄の犠牲の上に日本の安全保障があるようではいけない。

TPPがさかんにとりあげられているが、オバマ大統領は安倍首相を困らすような要求はしないだろう。農業に関しては大幅に譲歩するだろう。

米企業にとって農業市場は大きくないのである。本命は郵貯と健康保険だ。これはそれぞれ、農業市場の10倍である。

カネが集まると狙われる。郵貯は解散して、地域の信用金庫に貯金すればよいのだ。誰も困らない。

健康保険はすでに赤字である。いったいいくら税金をつぎ込めばよいのか。税金でも保険料でも自己負担金でも国民にとっては同じ金である。透明性、公平性のためにも税金投入はゼロにして保険の考え方で保険料を決めるときがきている。

遷都と道州制

2013 年 2 月 21 日 木曜日

自民党も道州制には賛成である。維新、みんなも賛成である。これは実現するかもしれない。そのとき、遷都ができるかである。道州制が実質的に分都のようになれば理想的である。

原発がいたるところにあり、テロ、事故がいつ起きるかわからない。その上、ミサイルである。どこがやられても、国家としての機能を保持しなければいけない。

原子力技術 日本はさほどでもないのでは

2013 年 2 月 20 日 水曜日

日本の高い技術でも原発事故が起こった。ということになっているが、原子力に関して日本の技術は本当に高かったのだろうか?

敗戦後、アメリカは2度と、日本が軍事大国にならないように、徹底的に技術分野を制限した。 航空産業しかりである。あのゼロ戦を作った国が現在、戦闘機を輸入している。原爆を落とした国に原子力技術を開発させるわけがない。原発ならいいだろうということで許されたのだ。 原子力潜水艦や原子力空母は作れない。

技術レベルが違うのだ。原発は作れても、原潜は作れないのだ。

フクシマのように住民に迷惑をかける原発はやめて、原潜をつくれ。

徴兵制と志願制 どっちが強い

2013 年 2 月 19 日 火曜日

自民党が徴兵制を復活させようとしているというデマが飛んでいる。いまは時代が違うのである。志願制でじっくり専門的な技術を身に着けなければ近代兵器は操作できない。

社会の中で軍事だけでなく、様々な分野で人材が必要なので、軍隊ばかりに優秀な人材を取られるわけにはいかない。

強制しては社会のストレスがたまる。逆に弱い社会になってしまうのだ。実は国民総動員制は東条英機も失敗であったと認めている。