2012 年 10 月 のアーカイブ

都知事選 

2012 年 10 月 31 日 水曜日

都知事選がおもしろい。名前があがったのは、東国原氏、ワタミ氏、白洲氏、舛添氏、猪瀬氏・・・、いつものように多くの候補者が出るだろうが、本命は東国原氏だろう。

それぞれの応援団も次第に明らかになるだろうが、都民は何を欲っしているだろうか。

日本の近代化 憲法 国会

2012 年 10 月 30 日 火曜日

明治は明確な国家目標があった。欧米諸国の植民地にならないように「富国強兵」で近代化しようだ。

薩長を中心とする新政府によって近代化がなされた。国体としていろいろ検討したが、日本の伝統を生かして天皇を戴いた立憲君主制がとられた。英国を参考にしたようだが、もともと日本は鎌倉幕府以降、天皇親政ではなく、武士による軍事政権であった。武士道により倫理観が高い政治であったのだ。

明治新政府が政権をとったときに大きな2つのことが始まった。一つは官僚制度である。明治の元勲は偉かった。薩摩、長州だけでは日本は動かない。広く日本全土に人材を求め、能力次第で出世できる制度だ。

二つ目は国会である。これは明治天皇の強い要請であったのだ。明治政府が薩摩、長州の思惑だけで動かないように広く日本全体から国民の意見を聞くようにしなさいと明治天皇が政府に要請したのだ。慧眼である。

国会は広く国民の意見を聞く場所なのだ。立法府として法律を作ることはもちろんだが、国会議員が十分、意見を述べた後で立法しなければいけない。

みんなの党 中央集権打破

2012 年 10 月 29 日 月曜日

第三極が「中央集権打破」でまとまるかもしれない。小異を捨てて大同につくという機運がでてきた。発信力では維新の会、政治力では石原新党、政策力ではみんなの党といったところか。

しかしながら、国民には「中央主権打破」では受けない。生活実感がないのだ。地方政治に受け皿が大阪のようにあればよいが、ないところは不安が増すばかりだ。

国民にいま、訴えることは「原発ゼロ」である。危機感はここからきている。

原発再稼働は容認せず

2012 年 10 月 28 日 日曜日

10年後に原発稼働をゼロにするというのが、現在の政党公約で最短「脱原発」である。電力会社からの反発を抑えるための方便なのだろうが、ここははっきり「原発再稼働は容認せず」と宣言したほうがよい。

社会全体の意識を「脱原発」に向かわせるはずみをつける効果がある。

現実的にいったいどの原発を再稼働させるのだろうか? 各地で「再稼働反対デモ」が起こる。首相官邸前でも毎週デモが起こる。資源の無駄使いである。

科学的に原発は無理筋の技術なのだから、日本全体の意識を大転換させる「原発再稼働は容認せず」の宣言が必要だ。

第三極同盟 坂本竜馬

2012 年 10 月 27 日 土曜日

第三極が熱い。減税日本も名乗りを上げた。政策が完全一致することはない。別々の党なのだ。

人間の好き嫌いは別にして、第三極が同盟するためには、それぞれの政党が得意分野を請け負うという感覚で結集すればよい。

ひとつ政策、理念が通れば2つは譲歩するのだ。それが政治である。

減税日本は「減税」、維新の会は「道州制」、石原新党は「憲法改正」、みんなの党は「行政機構改革」、小沢新党は「消費税凍結、廃案、TPP不参加」、平安党は「禁原発(ただちに原発ゼロ)」、新党改革は「外交」

これだけの政党が集まるためには、坂本竜馬が必要だ。これは橋下氏しかいない。

石原新党 第三極結集

2012 年 10 月 26 日 金曜日

石原都知事が起った。官僚制度打破、憲法改正を上げている。中央集権制度はどこかで首長は限界を感じるのだろう。

原発推進派が世論に答えれるだろうか?  石原氏は原発に何の不安も感じていない。

自民党と何の違いもない。

原発全廃宣言 

2012 年 10 月 25 日 木曜日

原発ゼロ派は原発全廃宣言をして結集しなければ選挙に勝てない。

1、原発再稼働は認めない。

2、最新式火力発電を増設、更新する。

3、電力自由化を推進する。

第3者委員会 橋下VS週刊朝日

2012 年 10 月 24 日 水曜日

橋下流ケンカ術が冴えわたる。親会社の責任を追及する手法、差別の問題に特化する論理、記者では太刀打ちできない。

第三者委員会を立ち上げること要請した。差別問題は週刊朝日も早々に認めたように、これはミスだ。筆がすべってしまったのである。問題は「なぜ、いま、書かせたのか?、誰が書かせたのか?」ということだ。

橋下氏率いる日本維新の会が、来年夏までには躍進して国政に躍り出るというときに。単に、週刊誌が売れるために、売れ筋の話題を取り上げましたでは済まされない。政敵の足を引っ張る黒い闇を暴いてほしい。

自然エネルギー 買い取り価格

2012 年 10 月 23 日 火曜日

原発ゼロを進めるうえで、自然エネルギーを推進している。太陽光発電の買い取り価格を高値に設定して参入業者を奨励している。これらの政策は一見、いいように見えるが迷路に入っていく。ドイツですでに失敗している。買い取り価格が高すぎて、結局、一般の電気料金にしわ寄せがいき、従来の2倍の料金になってしまったのだ。

自然エネルギーを奨励するのはよいのだが、補助金行政はよくない。規制緩和で民間技術の革新を期待するのだ。

いまのところ、原発の代替は自然エネルギーではない。火力発電である。最新式天然ガス火力発電は熱効率が原発の2倍である。今後50年は徹底的に最新式火力発電に更新、増設していくことが現実的だ。

資源開発、新技術には十分予算をとって技術革新によって採算がとれるようになってから市場に参入したほうがよいだろう。それより、電力業界は発送電分離、電力自由化、原発処理で大変である。

特例公債 無駄な予算

2012 年 10 月 22 日 月曜日

復興予算に無駄な目的外予算が含まれていたことがわかった。日本再生の予算だと言い訳しているが、確信犯だ。

本予算で組めない予算を復興予算に入れてきた。金が余るとろくな事をしない。

特例公債は全額認める必要はない。相当な無駄が含まれているのだ。徹底的な仕分けが終わるまで予算は凍結する覚悟が必要だ。