2012 年 4 月 のアーカイブ

4月30日 月曜日 行政改革 臨調

2012 年 4 月 30 日 月曜日

消費税を引き上げためには、行革が必要であるから臨調を復活させるようだ。 当たり前だ。 まず、臨調で行政コストを半分にしてから、税制を根本的に再構築する議論をはじめるべきだろう。 原発と同じで、臨調設置で消費税増税を実施するなどと空手形で買いものするような詐欺師のようなことはないことを祈ってます。

4月29日 日曜日 憲法改正

2012 年 4 月 29 日 日曜日

自民党が急ピッチで自主憲法案を作成している。そもそも自民党は憲法改正が党是であったので当然のことなのだが、民主党政権になってやっと、危機感が高まったということか。

憲法改正は難しい、国会で2/3以上の大勢力にならないと無理だろう。国際的には異常だ。どの先進国も憲法は実情に合わなければ改正している。

とりあえず、憲法は1/2以上の賛成で改正できるように、国民的合意を作ることだろう。

護憲、改憲を問わず、憲法は国際的環境により修正していくものだという点で一致しよう。

4月28日 土曜日 電力会社 赤字

2012 年 4 月 28 日 土曜日

電力会社が赤字である。沖縄ともう一つは黒字だが、今までと同じ経営をしていたら絶対的に赤字になる。 すでに電気料金はアメリカの2倍である。 コストをすべて電気料金に上乗せして値上げしていたからこうなったのだが、もう値上げはできない。日本全体の経済が持たないのである。 原発を停止して、化石燃料代が嵩んだからだと言うだろうが、火力発電だけでも電気料金は半額にできるのである。

電気料金はいわば公共料金であり、先に国際化価格から料金を決定し、それに合わせて経営努力をすればよいのである。 電力会社本社のみならず、小会社の経営努力を入れれば、簡単に電気料金は半額になるはずである。 できなければ、経営者を入れ替えればよいだけだ。

4月27日 金曜日 小沢裁判 寄付ゼロ

2012 年 4 月 27 日 金曜日

小沢氏無罪判決が出た。検察の杜撰な操作が明らかになり、国策捜査というとんでもない不正義が横行しているようでは当然の結果だろう。司法がなんとか民主主義の牙城を守ったということか。

それでも秘書が有罪であったのだから、国会で4億円の出所について証人喚問するべきだという意見もある。小沢氏も無罪になったのだから堂々と受けて立つだろう。

それにしても、小沢氏に石を投げれる国会議員が何人いるだろう。個人献金であれ、1円でも寄付金をもらっていたら、石を投げる資格はない。

4月26日 木曜日 原発放射性廃棄物

2012 年 4 月 26 日 木曜日

原発から出る放射能廃棄物を処理する施設がない。 あるわけないのである。 高濃度廃棄物は1万年、放射能を出し続けるのだ。 現代科学ではこの放射能は止めることはできない。 コンクリート漬けにして地中深く埋め込め1万年、待つしかないのである。

いったいどこへ埋めると言うのだろう。 狭い日本列島で、どの地域住民も了解するわけないではないか。

それでも経済発展に原発が必要だと言い張る人たちがいる。 金の亡者ではないか。 いまは電気が豊富で経済が発展するかもしれないが、一度事故が起これば、農業、漁業は壊滅し、水も飲めなくなるのである。

企業が海外へ逃げていくというが、企業は海外へ行くのはよいことである。 ユニクロしかり、楽天しかり、古くはソニーしかり。 日本から世界的企業がどんどん生まれて世界を発展させるのはよいことだ。

4月25日 水曜日 日本の地政学 海洋資源

2012 年 4 月 25 日 水曜日

日本は国土が狭い、ちっぽけな極東の島国だ。と思っていたら大間違いであった。 太平洋の西側に陣取る海洋国家だ。 領有する遠島の島々のおかげで、排他的経済水域がとんでもなく広い。

この広大な海洋資源は大事に有効活用しなければいけない。 まず、漁業だ。 獲る漁業から育てる漁業へ、言うまでもなく、すでに官民あげて取り組んでいる。 放射能汚染で漁業ができなくなった東北の漁民を早く、海洋牧場事業に取り込んでやってほしい。

 

4月24日 火曜日 関西圏の節電計画

2012 年 4 月 24 日 火曜日

関電が今年の夏の電力受給を警告している。 18%程度電力が不足するらしい。 猛暑が来て、いままでどおりの使用方法なら当たり前である。

電力使用量というのは総量で表示しても意味がない。 電力消費は波があるのだ。 夜の使用は極端に少なく、日中、昼から3時ぐらいまでがピークである。 パターンはわかっているのである。

何をするべきか? いまから節電計画を立てるのである。 ご注意していただきたいのは、節電計画であって、停電計画ではない。

節電計画は国に任せてはいけない。 関西圏の各首長、大阪府知事、市長、滋賀県知事、京都府知事など関電から電気の供給を受けている知事、政令都市市長が自治体内各企業に協力を呼びかけ、節電計画を立てるのだ。

難しいことはない。 昨年は自動車業界が木金休みにしてくれた。 夏前に残業して在庫を増やし、夏の操業を抑えた企業もある。 昼間の操業を夜間にシフトした企業もある。

大阪市だけでも夏場はオフィスビルはバカンスで休業にしたらどうか? 電力不足はせいぜいピーク時間で15時間、日数で1週間である。 いまから大阪のオフィスビルに協力を呼びかければ節電計画はできるのではないか? 大阪市長の指導力に期待したい。

病院、老人宅に節電を呼びかけるような無計画な節電広告はくれぐれもださないように各報道機関も注意していただきたい。

4月23日 月曜日 日本の地政学 国防

2012 年 4 月 23 日 月曜日

日本は大国、ロシア、中国、アメリカに囲まれている。 世界でも3大国が周辺に存在する国は珍しい。 しかも近代において、この3カ国と戦っているのである。 日清戦争、日露戦争、太平洋戦争、しかも2勝1敗である。 アメリカは日本に勝っているので、余裕がある。 しかも、日米同盟を結んで、米軍基地を沖縄を初め、日本国中に100以上の基地、施設、おまけに思いやり予算という、基地維持予算までつけてもらって、さながら傭兵のようだ。

面白くないのは中国、ロシアである。 しきりにちょっかいをだす。 中国は尖閣諸島の漁場、地下資源、海軍の通行権がほしくてたまらない。 手順としては、漁民が漁に出て、日本漁民と争う。 漁民が尖閣諸島に漁業基地を作る。 漁場調査船、警備艇が出てくる。 海軍が尖閣に監視所を作る。 といった流れだろうか。 話は尖閣だけで終わらないだろう。 21世紀中には沖縄も盗ろうと思っている。 日清戦争で負けたのがくやしくてしょうがないのである。 民族の記憶である。

ロシアも日露戦争に負けたが、太平洋戦争末期のドサクサに紛れて樺太、北方領土をとり、数十万の日本兵士をシベリアで強制労働させたので溜飲を下げている。 日本がいくら北方領土は違法だと主張しても第2次世界大戦の戦利品だと思っている。 そうは言っても国際法違法は明らかだし、経済的にも日本と仲良くしたほうが、小さな島より得なことがわかってきたので、最近、引き分けにしようと言い出した。 かなり話せるようになってきたのではないか。 しかし、油断は禁物である。 日本が弱いと見れば、北海道を獲るだろう。 もともとほしいのは北方領土ではなく、北海道なのだ。

4月22日 日曜日 命の意味

2012 年 4 月 22 日 日曜日

生命、生物として人の命の意味は何だろう。 2つの意味がある。 ひとつは誰もが本能として持っている、自分の子供をつくるということだ。 自分のDNAは 寿命がある。 せいぜい100年である。 永遠に生きられないので次の世代にDNAをつなげていくのだ。

2つ目は集団としての命である。 それは一族であったり、民族であったり、国家であったり、人類であったりする。 いまの人間は、ホモ・サピエンスという人種であるが、数万年前まではネアンデルタール人という人種も混在していたと思われる。 地球寒冷化についていけなくて絶命したらいいが、集団としてのホモ・サピエンスもなんとか生き延びようとしていると思われる。 個々の人間は意識できないだろうが、人種として生き延びればそれは生命として成功なのである。

一族としては歴史を振り返れば、戦国時代は兄弟がわざと敵味方に分かれてどちらが勝ってもどちらかが生き延びられるようにしたことは真田一族が有名である。

日本という国家も古代から政権が武家になってからも天皇家は連綿と続いている。 日本民族も続いている。 太平洋戦争で原爆、空襲で全国が焼け野原になっても日本民族は生き延びたどころかより繁栄している。

その命の集団は一族、民族、国家、人種、人類であるが、中には変わったところでは、職業集団、貴族集団、資本家集団というのもある。 それぞれ栄枯盛衰はあるのだろうが、集団の命を連綿と続けるように活動している。

4月21日 土曜日 東京都の覚悟

2012 年 4 月 21 日 土曜日

尖閣諸島を東京都が買うことで話が進められているが、東京は遠くの島をかなり持っている。 小笠原諸島しかり、沖ノ島しかり。 尖閣諸島も東京から地図で見ると、それらの離れ島と大して変わりない。 副知事によると、東京はそれらの島々の管理をしっかりやっている、自然保護にも力を入れている。 尖閣諸島も住民がいなく、管理する人もいない状態よりは東京に任せたほうがよいだろう。 東京都の責任感、ノウハウに期待する。