2012 年 3 月 のアーカイブ

3月31日 土曜日 景気と消費税

2012 年 3 月 31 日 土曜日

野田総理のみならず、民主党執行部は消費税を上げれば、景気が悪くなり、税収も上がらず、中小企業の倒産件数が増加することはわかっているだろう。 様々な識者がメディアで警告しているからだ。 にもかかわらず、増税することに政治生命をかけるのはなぜか?

景気がわるくなって得をするのは誰か? デフレになり、物価が下がってお得がでるのは公務員であるが、そんなせこい話ではないだろう。

 

3月30日 金曜日 放射能 サカナ

2012 年 3 月 30 日 金曜日

4月1日より食品の放射能基準値が下がり、より安全になるらしい。 それにともない、漁業者に出漁の自粛を求めている。 ということは、市場には明日まで放射能レベルの高いものがでまわっているということだろうか?

すばやく改善するようになったのはいいけれど、多くの識者が警告した結果、やっと政府が動いたということか。 たかがブログというけれど、しっかり発信していきたい。

3月29日 木曜日 消費税の愚策

2012 年 3 月 29 日 木曜日

消費税を命をかけてあげようとしている。 どこかおかしい。 目的は財政再建であるはずだ。 その目的が消費税をあげても達成できない。穴のあいたバケツに水を注ぐようなものだ。

そもそも税はとられていないような薄い負担感の中でとるべきだ。 どこから見ても消費税は上限が5%なのだ。 とりあえず、増税法案は廃止して、賢者を集めて、財政再建策を練るべきだ。

3月28日 水曜日 奨学基金

2012 年 3 月 28 日 水曜日

いまでも奨学基金はあるが、さらに拡充させたい。

1. 大学、専門学校へ進学する場合、学費がなくて進学できないようでは社会の恥だ。 

2. 所得に応じて、貸与するのではなく、希望者には全員、貸与する。

3. 就職後、所得の10%を返済してもらう。 利息はなし。 奨学基金への返済金は 所得から控除される。

4. 奨学基金は個人および法人からの寄付による。 

5. 相続税は一定額以上(住宅600坪、預貯金1億円)は全額、奨学基金に納入される。

 

3月27日 火曜日 救護院

2012 年 3 月 27 日 火曜日

格差社会ではセーフティーネットを充実させることが政府の役目だ。 失業保険、母子手当て、生活保護など色々すでにあるが、ここでは救護院を提案したい。 イメージ的にはかつての派遣村のようなものだ。 ボランティアが炊き出しで暖かい飯を困窮者に配給するものだ。

失業してお金が必要であることは確かだが、救護院にいけば温かい飯がある、宿もある、シャワーもあるという安心感が社会を安定化する。

実際の運営は地域ごとにかなり違うだろう。 民生委員、福祉委員とかねるような地域もあるだろうし、 多数のNPOに参加してもらう地域もあるだろう。 

3月26日 月曜日 格差社会

2012 年 3 月 26 日 月曜日

世界的にみて、日本は格差が少ない。 しかしながら、最近は格差が広がっている。 特に若年層では就職率が低くなっている。 生活保護も増えている。 年金受給額もいまの若年層はかなり低くなるだろう。

格差は 自由と平等 の問題に置き換えてみるとわかりやすい。

1. 人は生れ落ちた社会で平等に育てられ教育を受けるべきだ。

出産、育児、高校卒業までは無料、大学は奨学金でいけるように充実させる。 医療費も高校卒業まで無料。

2. 平等に育てられ、教育を無料で受けたのだから、自由に競争するべきだ。 格差がでてもセーフティーネットは必要だが、所得税は一律でフラットにするべきだ。 

3. 60歳になったら、政治家、官僚など公職は引退しよう。どうしても公職につきたいときはボランティアにしよう。 私立大学教授になってもいいし、評論家、コンサルタント、なんでも活躍の機会はある。

4. 格差は1代限り。 相続は住宅600坪、金融資産1億円までとし、超過資産は全額、奨学基金に寄付するものとする。 

格差は 人生の年齢によって 扱い方を変えないと 経済も発展しないし、 社会としての活力もうまれないだろう。

 

 

3月25日 日曜日 維新が始動

2012 年 3 月 25 日 日曜日

維新塾が始まった。 橋下市長が「来るべき大戦に備えよう!」 と檄を飛ばしています。

職員基本条例では公務員改革のさきがけとなるだろう。 5段階評価で免職あり。 幹部職員(部長クラス)の公募制。 このポイントをついたスピード感はすばらしい。

選挙戦術も長けている。 公明党と同盟したのだ。 これは府議会運営もにらんでいるが目のつけどころと実行力は侮れない。

大阪が変われば日本が変わる、これは現実になってきた。

3月24日 土曜日 語るに落ちた原発再稼動

2012 年 3 月 24 日 土曜日

今朝のテレビ番組で自民党谷垣総裁が、「原発は再稼動の方向でいかなければいけない。 脱原発にしても10年ぐらい、じっくり考えて代替エネルギーを換えていかなければならない。」とコメントしていた。

語るに落ちたとはこのことだ。 彼は原発の安全性と経済性を比較検討していない。 現在、行われているストレステストの結果では安全性が担保されないこともあるのだ。 つまり、再稼動を予断しているのだ。 

原発推進派は自民であれ、民主であれ、関係ない。 福島事故の教訓が身にしみていないのだ。 日本列島が汚染列島になってしまう。

3月23日 金曜日 掃海艇派遣

2012 年 3 月 23 日 金曜日

イランがいつホルムズ海峡を封鎖するかわからない。もちろん彼らもそんなことはしたくないのだろうが、イスラエルから空爆されたら、自制できないだろう。 米軍も徹底的にイラン海軍、空軍を破壊するだろうが、ホルムズ海峡は狭いので簡単に機雷をばら撒かれてしまう。 日本は何ができるか? 掃海艇の出番だ。 日本から出かけて中東まで2ヶ月かかるらしい。 間に合わないではないか。 国会で消費税論議をしている暇はない。 無駄になってもよいから掃海艇を派遣しておくべきだ。 国際的にも誰も文句は言わない。

3月22日 木曜日 定年延長の愚

2012 年 3 月 22 日 木曜日

公務員の定年を60歳から65歳に引き上げようとしている。 新規採用は7割減、5割減と無茶なことをする。 定年は60歳からでいいのだ。 年金支給を65歳からにしたいために公務員だけなんで65歳まで現役でいられるのだ。 ここは社会全体、人生の流れを考えてもらいたい。

1.人間の体は寿命がある。 いま、平均寿命が80歳だとすると70歳ぐらいから90歳ぐらいの間に大概の人は死亡する。 70歳死亡の人たちは60歳ぐらいから体がかなり痛んできている。 年金をもらって楽に余生を過ごさせてあげるべきではないか。

2. 人生、60歳を過ぎたら、給料をもらうことよりも、孫の世話や地域社会のために活動したいのではないか。 逆に社会にとって、無償で地域社会を支えてくれる人が必要なのではないか。 自治会しかり、通学路の安全指導しかり。

3. 定年が65歳まで延びたら、若年層の就職機会が減る。 孫の就職を奪うと思えば、年金プラスアルファで過ごすほうがよいのではないか。

 定年延長をするのではなく、60歳から年金を支給して、少なくても公職は60歳以上で給料をもらう人がいない社会にしよう。 もちろん、民間で稼ぐことまで言及できない。 パフェット氏のように趣味で株投資が楽しい人たちもいるのだ。