‘がれき処理’ カテゴリーのアーカイブ

人工芝 肺癌

2016 年 5 月 23 日 月曜日

アメリカでの話である。

人工芝でサッカーをしている女性たちが、肺癌になる?

という素朴な疑問から政府が調査をはじめた。

科学者に言わせると、人工芝はリサイクルで古タイヤのゴムを裁断して作るから、発がん物質の塊だそうだ。

生ゴムは安全だが、タイヤとして、道路を走れば、アスファルトと燃焼して、発がん物質となる。

対策としては、タイヤのリサイクルはやめて、新しいゴムを使うことだ。

そもそも、リサイクルは科学的には、コストが高くつき、毒物をまき散らすことになるようだ。

「リサイクル列島」、人間のことを考える科学者が書いた本である。

老朽原子炉 廃炉

2015 年 3 月 19 日 木曜日

やっと、動き出した。廃炉である。会計上の損失が、単年度で落とさなくてよいことになったことで、電力会社が踏ん切りがついたようだ。

廃炉1基で、300億円ぐらいで、30年かけて解体するのだから、資金的には大丈夫だろう。

問題は、処理地と処理法である。未定なのである。

核のゴミは全体で500万トン、特に高レベル廃棄物は10万トン、これは10万年もしくは1万年以上の保管が必要である。

1万年前は、石器時代である。一般の人も、原発の意味がわかってきたのではないだろうか?

日本最高の頭脳である、学術会議では、「とりあえず、いつでも取り出せるところに乾式保管しなさい。」ということである。

民主主義 小春日和

2013 年 1 月 7 日 月曜日

サンデル教授の白熱教室、5,000人が、「原発再稼働」「電気料金値上げ」「がれき処理」「ネット情報」「民主主義」について議論した。

40歳以下がほとんどで、それなりに政治、時事に関心がある層である。日本人の若者もたいしたものである。議論内容はハーバード大学の授業にも劣らない。

サンデル教授は講義後のコメントで、「若者が関心がある問題に具体的に声を上げようとしている。アラブの春には及ばないが、小春日和ぐらいにはなってきている。」と答えていた。日本の民主主義はまだまだなのだ。

維新の会 大阪 広域がれき処理

2012 年 9 月 1 日 土曜日

大阪で維新の会と市民が「広域がれき処理」でまだもめている。きずなを求めて、いち早く「がれき」受け入れを表明した心意気は買うが、国際標準として「がれき」処理は現地処理が基本です。多くの識者が「広域がれき処理」の非合理性を指摘している。

維新の会にも科学的、合理的判断ができる人がいるはずで、たとえば、山口県知事選挙に出た飯田氏とか、再度、維新の会内で「広域がれき処理」の妥当性について検討していただきたい。

小生は維新の会を応援していますが、このような非合理的判断を訂正しないかぎりは維新の会の政権担当能力を疑うことになります。

がれき処理  被災地 苦情電話

2012 年 5 月 24 日 木曜日

広域がれき処理が始まった。試験焼却をしている段階だが、九州の住民からがれき元の被災県庁へ苦情電話が殺到しているらしい。被災県庁も困惑しているだろう。被災県庁は自分の県内、もしくは近隣県内で処分したいのだ。限られた予算の中でなるべく経費をかけないでがれきの有効利用さえ考えている。

わからんのは環境省である。がれき予算は広域処理に使うのだと言って、被災県の予算を使わせない。焼却炉を自由に作らせない。いったい、何の利権があるのだ。

ややこしいのは遠方の自治体だ。絆の精神でがれきを受け入れようと美名の声をあげていて一見、立派なのであるが、背後には利権があった。がれき処理をする業者の利権、自治体への補助金利権。焼却施設がある住民はたまったものではない。

がれきは地元処理、つまり被災県および近隣県で処理するのが原則だ。コスト、環境面でも理に適っている。九州までがれきを運ぶというのは狂気の沙汰である。もともと、地震列島に原発を50基も作ったのが、世界的に見て狂気の沙汰ではあるが。

がれき処理 遠方?

2012 年 5 月 17 日 木曜日

広域がれき処理が、粛々とおこなわれている。絆という美名の名のもとに不合理と利権はまかり通る。 県内でできないものは、せいぜい、近隣県ではないのか、なぜ、東北のがれきを中部地方まで運ぶのか? 合理性がないところには必ず利権がある。

3月20日 環境問題 再検討

2012 年 3 月 20 日 火曜日

環境省の推進する3事業、リサイクル、温暖化対策、がれき処理を科学的に再検討してもらいたい。

1. スーパーのレジ袋は無駄だとしてるが、石油資源のあまり使い道のない成分を使用しているのだ。 レジ袋を使用しないで、丈夫な買い物袋を使うわけだが、丈夫な買い物袋のビニール成分は実は貴重な成分なのだ。 つまり、贅沢なものなのだ。

2.地球は温暖化していない。 寒冷化、温暖化の波が500年ごとにやってくるだけである。 人類の生産活動による資源燃焼は温暖化にほとんど影響がない。

3. がれき処理は被災地域で効率よく、地元住民の雇用確保、住民の意向、復興計画にしたがって埋め立て、焼却してもらいたい。 環境省、環境族議員の利権のために日本列島をがれき拡散で汚染してもらいたくない。 絆とがれきの集中管理、処理とは別ものである。 自民党も民主党も業界からの献金を返金してから政策決定してもらいたい。 環境省も天下りを禁止してから政策立案してもらいたい。

3月18日 日曜日 がれき処理 放射能基準

2012 年 3 月 18 日 日曜日

相変わらず、がれき広域処理を推進している。 震災地住民、自治体は広域処理を望んでいない。 がれきは仮置き場に整然と分別され、県外に持ち出す必要はないのである。 環境省は9億円かけて、全国にがれきを拡散させようとしている。 放射能がれきではないので受け入れてくれということだが、震災地の復興の助けにならない無駄な3,800億円の事業である。 がれき処理費用、3,800億円は震災地の各自治体にがれきの量により分配して、各自治体の裁量にまかせることにしたらどうだ

1. 沖縄をふくめて、広域がれき輸送はコスト、交通環境に合理的か?

2. 放射能はホットスポットと言われるように偏在している。 部分的に測定しても、いつ放射能が現れるか予想できない。 すでに東京、神奈川のごみ焼却場から放射能が検出されている。

3. 政府の放射能基準値はコロコロ変わる。 

4. 福島原発の対応も見ても放射能事故に対する責任をとった関係者がいない。 がれきの広域処理による汚染拡大も責任を誰もとらないだろう。 報道では細野大臣が音頭をとっているが、がれきの広域処理を言い出したのが誰なのかはわからない。

5. 環境省はリサイクル利権、温暖化利権、産廃利権に取り巻かれている。 環境族議員、環境関連天下りはいずれ国会で追及されるだろう。

3月16日 金曜日 汚染列島 広域処理

2012 年 3 月 16 日 金曜日

がれき処理は放射能汚染していないがれきのみを処理するという政府説明だったが、これは疑問が残る。 放射能汚染は福島だけではない。 すでに神奈川、東京のゴミ焼却場で放射能が測定されている。 がれきの放射能は測定が確定できない。 がれきは広域から回収されるために、一部を測定してもその測定値は全体の測定値を表していない。 現在、各地のごみ焼却場で試験測定をしているが、他日、搬入されるがれきの測定値を保証するものではない。

なぜかこんな簡単な道理を政府はわざとごまかしている。 無理やり、広域処理に進めようとしている。 震災地の自治体が現地で埋め立て、焼却するから、焼却施設を建設しようとしたら、環境省は「がれきは広域処理するから建設は許可しないと。」言ったそうだ。 環境省は3,800億円のがれき処理予算を全国にばらまく利権がほしいだけではないのか。 震災地域の人たちは「がれきを広域処理してくれ」とは言っていない。 現地ではすでに整然と分別され、 埋め立てるか焼却するかの順番まちの状態である。 たった2割のがれきを中央利権のために処理するのだったら、 現地の実情に合わせて、現地の雇用を確保する方法で処理してもらいたいと思っている。

3月15日 木曜日 がれき処理

2012 年 3 月 15 日 木曜日

意味がないことをやっている。 広域処理をしても、がれき処理は早くならないのだ。いずれ国会で追及されるだろうが、 これは 広域処理による輸送費、処理費、自治体への補助金、 震災地域への焼却施設の建設費、許認可の手続き簡素化の透明性の非合理性が問題になる。 場合によっては国会議員への献金疑惑も持ち上がるかもしれない。 多くの識者が不合理性を指摘する中での広域処理はなにかがおかしい。