‘歴史’ カテゴリーのアーカイブ

人はパンのみにて生きるにあらず

2018 年 8 月 20 日 月曜日

一般的には、人は物欲だけではなく、精神的なものも必要だという文脈で使われているが、

これは、聖書の一節であるが、プロテスタントの解釈によれば、

ひたすら、神を信じていれば、砂漠で、食べるものがなくても、神は天からナン(パン)のような食べ物を降ってくださるから、飢えることない。

そのためには、ひたすら、神を信仰しなさい。信仰とは、行動が伴うもので、信仰、即、行動である。

ルターに始まる、プロテスタントの始まりである。

大東亜戦争 歴史的転換

2018 年 8 月 18 日 土曜日

戦後、太平洋戦争という名が広まった。

日本は、アメリカに真珠湾攻撃をはじめとして、太平洋で、アメリカと戦ったので、アメリカ政府は太平洋戦争と呼んだ。

日本は、アメリカが、経済制裁をして、世界市場から締め出してきたので、致し方なく、アジアで人種差別がない、大東亜共栄圏を作ろうとした。インド、タイ、フィリピン、ヴェトナム、ミャンマー、インドネシアなど、イギリス、アメリカ、オランダ、フランスに植民地され、搾取された人たちを独立させ、人類史上、初めて、人種差別をなくす、国際関係を作ろうとしたのである。

これは、歴史的大転換である。大東亜戦争後、目覚めたアジア各国は、独立戦争を始める。

唐入り

2018 年 8 月 15 日 水曜日

秀吉の朝鮮征伐である。

当時は、「唐入り」と言った。

唐の国は、すでになく、シナ大陸は、明であった。

シナ大陸は、どの王朝というよりも、「唐、天竺」というように、地域一体を「唐」といったのだろう。

なぜ、シナ、チャイナを征服する必要があったのだろう? なぜ、その気になったのか?

スペイン、ポルトガル、カトリックの世界征服戦略である。彼らは、大航海をして、地球の反対側、極東まで、やってきた。
世界征服と書いたが、実は、ユーラシア大陸は、中央にオスマン帝国があり、彼らは、陸地から、アジアにはこれなかった。

シナ大陸を征服するために、日本を使おうと思ったのである。見返りは何か? 大型帆船である。日本には、世界を航海できる大型帆船がなかった。唐入りの見返りに、大型帆船を2隻、もらえるはずだった。

スペインはなぜか、ドタキャンしている。

チャイナとの決着は、日清戦争まで、お預けとなる。

ウイグル 数十万人拘束

2018 年 8 月 12 日 日曜日

ウイグルで、数十万人が、中共警察に拘束され、再教育収容所で、虐待を受けている。

トランプ政権が、非難している。

北京政府は、内政干渉だと抗弁しているが、ウイグルはチャイナが占領している異民族の国である。

日本も、敗戦時に、四国が、チャイナの占領区になる案があった。チャイナ戦線は、チャイナのぼろ負けなので、さすがに、アメリカもずうずうしく思ったのか、却下された。
彼らは、日本人を占領区で、いじめることができると喜んでいたらしい。

その地獄図が、現実に、ウイグル、チベットで、いま、行われている。

東京オリンピック 北と台湾

2018 年 8 月 11 日 土曜日

世界平和のスポーツ祭典である。

北朝鮮や台湾も参加してもらいたい。

北は、拉致被害者を全員、帰還させたうえで、参加してもらわなければ、日本の国民感情が許さない。

台湾は、TAIWAN で参加してもいいではないか? 台湾は、もともと、台湾人がいて、漢人の国ではないのである。

あの、清でさえ、満州人の国であったせいか、興味を示さなかった。

ソ連 参戦

2018 年 8 月 10 日 金曜日

8月9日、ソ連参戦である。 8月6日の広島原爆投下でも、陸軍参謀本部は、降参する気はなかった。

2発目の長崎投下でも、本土決戦のつもりであった。

なぜか、ソ連参戦で、気が折れた。

たぶん、ソ連を仲介として、講和する気だったのだろう。 そのあとの、シベリヤ抑留、樺太、千島列島の占領を見れば、ソ連の動きを読み間違えていた。

死刑廃止 ドイツ

2018 年 8 月 2 日 木曜日

欧州は、死刑廃止国が多い。

裁判を信じていないのだろう。 なにせ、魔女狩りや異端裁判の歴史がある。

イエスも裁判で死刑になったし、ガリレオも、地球が回ると言ったら死刑だといわれた。

いまの、ドイツは、死刑廃止だが、現場での、犯人射殺人数は、日本の死刑執行人数より多い。

因幡の白兎

2018 年 8 月 1 日 水曜日

古事記、神話の世界であるが、いろいろ意味深なことが含まれている。

ウサギが、サメを並べて、飛び移る話がでてくるが、記載では、「ワニ」であるが、日本にはワニはいないので、サメだろうということにされている。

ところが、30万年前の地層から、「巨大ワニ」の化石が発掘された。

8mの巨大ワニである。 そのころは、日本列島は、亜熱帯であったのだ。 

サメは、海岸に並ぶ習性はないが、ワニは、きれいに、一列に並ぶ。 古代の日本人には、ワニの記憶があったのである。

日本人 宗教

2018 年 7 月 31 日 火曜日

日本人は、お正月には神社にも行くし、お寺に墓参りに行くし、クリスマスにはケーキを食べる。

これは、外国人からすると無宗教に見えても致しかたない。

宗教が、何を信じて、行動を規範するものとすると、日本人は「先祖崇拝」である。

もともとの、民族の始祖は、天照大御神であり、その子孫が大和朝廷をひらき、日本を建国した。

この、ご先祖様に、日本は守られているのである。それを信じていない日本人はいない。

明治維新 150年

2018 年 7 月 30 日 月曜日

明治維新から150年である。

あらためて、当時の、日本の知識人、社会の指導層は偉かったと思う。

まず、薩長も幕府も、英国、フランスが、虎視眈々と日本の植民地化を狙っていたのはわかっていた。

武器を売り、借金漬けにして、植民地化していくのは、当時のアジアの事例でわかっていた。

尊皇攘夷と佐幕開国が、争い、たった、3千人の戦死者で、尊皇開国になった。

アメリカの南北戦争は、戦死者、数十万人である。

偉いのは、徳川慶喜である。明治政府を作った、薩長も偉いが、外国の介入を防ぐために、身を引いた徳川慶喜も偉い。

幕藩体制の徳川幕府では、欧米列強に対抗する中央集権国家は作れなかったのである。

廃藩置県が偉い。大名を貴族である華族にするというのが絶妙である。その裏で、当時の藩は、借金だらけで、例えば、薩摩藩は、500万両の借金があり、250年で返済計画を立てていた。廃藩置県は、藩の土地を新政府に返還する代わりに、借金も新政府に肩代わりさせたのである。

明治政府が偉いのは、各藩の藩札、外債をすべて引き受けた点である。これは信頼される。