‘歴史’ カテゴリーのアーカイブ

ペンス副大統領演説 

2018 年 10 月 21 日 日曜日

10月4日、ハドソン研究所で、ペンス副大統領演説があった。

明快な対中戦略が示された。

ニクソンからオバマまでの対中戦略は、中国は共産主義独裁の国であるが、経済的に援助していけば、民主化するだろうということであったが、その目論見は、間違いであった。このままでは、中国は民主化しないと明言した。

具体的には、ウイグル・チベットの弾圧。キリスト教徒の弾圧。

共産主義は無宗教であるから、聖書、十字架、教会を破壊してしまうのである。

 

旭日旗 反日団体

2018 年 10 月 17 日 水曜日

自衛艦が、旭日旗を掲げて入港することを拒否する。

旭日旗は、自衛隊旗である。国際慣習を無視する暴言である。

文政権は、反日団体の意向に逆らえない。

もとから、文政権は、北による南北統一も辞さない親北政権である。

反日が、日韓にくさびを打ち、北による南侵攻を助けるものだということに気付かない。

朝鮮半島は、清の属国であった時代から、清、ロシア、日本、アメリカにそれぞれ頼る勢力が、勢力争いをして、反対勢力を粛清していくということを繰り返してきた。

地政学的に、大陸の影響を受ける半島というのは争いの場になる。

LGBT イデオロギー

2018 年 10 月 16 日 火曜日

新潮45が廃刊になるきっかけになった、小川栄太郎氏の寄稿文は、内容が、かなり高度である。

彼は、サルにでもわかるように書いたというとおり、わかるように書いている。

LGBT主義は、一種のイデオロギーになっている。マルクス主義が、労働者のための理論であるが、マルクス主義批判をしたからと言って、労働者を敵視しているわけではない。という氏の説明はわかりやすい。

新潮社や、杉田氏、小川氏を批判している勢力は、彼らが性的少数者を差別していると思ったから批判しているようだが、彼らはそんなつもりはまったくない。

端的に言えば、彼らは「同性婚」に反対なのである。であるからと言って、同性愛者が嫌いなわけではない。伝統社会、社会を壊す方向性に反対しているのである。

 

北方領土 経済協力

2018 年 10 月 11 日 木曜日

北方領土には4島ある。そのうち、2島は、ロシア住民も住んでおり、ロシア軍基地もある。

この2島は、ロサンゼルス講和条約で、日本が放棄した千島列島に所属する。

他の2島は、北海道に所属しており、ロシア住民も住んでいないし、ロシア軍もいない。

この2島は、平和条約後に、日本に引き渡すことになっている。

当時のソ連軍、いまのロシアも、ここは、侵略する意思はない。

歴史的大転換

2018 年 10 月 9 日 火曜日

戦後の歴史的大転換は、サンフランシスコ平和条約で、米軍統治から主権国家として国際社会に復帰、沖縄返還条約で、沖縄が日本に復帰、さて、3つ目は、いまである。

プーチンが、安倍さんに直接、平和条約を結ぼうと公開の場でいっている。

安倍さんは、領土問題の解決を含むことを会談後に直接、確認している。

これは、日ソ共同宣言にもとづき、2島返還を意味する。あとの2島は経済協力で、自由に経済活動ができるのである。

歴史的大転換である。日露平和条約である。これで、50年後の歴史教科書に安倍総理の名が残る。

北方領土返還 日露平和条約

2018 年 9 月 26 日 水曜日

プーチンの条件なし交渉とは?

「米軍が日本列島から出ていく。」という条件は言わない。

プーチンは言わないが、かつて、グロムイコは言ったのである。

米露の仲がいい、今は、日露平和条約が結ばれる可能性が高い。

1956年の日ソ共同宣言に戻れば、平和条約は結ばれる。

歯舞、色丹は返還される。

他の2島は、返せとは言わないが、漁業権、墓参り、は認めろぐらいは、いえるだろう。

米中貿易戦争 株価

2018 年 9 月 25 日 火曜日

米中貿易戦争の最中のはずであるが、ニューヨークの株価は、史上最高の高値である。

市場は楽観視している。

アメリカとしては、チャイナが知的財産権を侵害していると是正勧告したが、埒が明かないので、関税制裁に移行したのである。

チャイナは、「シナにはシナのルールがある。」ということである。

西洋人がつくった法には従わない。もともと、法という概念がないのかもしれない。

白頭山 

2018 年 9 月 23 日 日曜日

韓国大統領が白頭山に北朝鮮委員長と上った。

年内に、北朝鮮委員長がソウルを訪問する。

これは、朝鮮戦争の終結宣言である。

核、拉致の問題はあるが、とりあえず、トランプ大統領の出現で、歴史がうごいた。

プーチンの本音

2018 年 9 月 17 日 月曜日

プーチンは何をしようとしているのか?

日本との国境確定、北方領土問題の解決もさることながら、極東開発である。

ロシアの歴史は、南下の歴史である。欧州、中東でも南下をしたいのだが、それなりに強国があるので、南下できない。

極東でも、日露戦争で阻まれた。

極東の軍事基地、ウラジオストックは、極東を征服する市という意味である。

いまの、ロシアは、経済的には非常に弱い。チャイナに飲み込まれそうである。

軍事的には強力で、アメリカも、中東ではIS掃討にはロシアに頼った。

プーチンは、いま、日本の技術と資金で、極東、シベリアを開発したいと思っている。

予算規模、1兆円である。日本にとってはさほどの規模ではない。

プーチンがもし、商売上手なら、北方4島を還すから、シベリアを開発してくれと言うだろう。

還すといっても、住民は、そのまま、永住外国人としているのである。

総裁選 改憲案

2018 年 8 月 29 日 水曜日

明治維新以来、憲法が改正されたことがない。

世界中の国々で、憲法は、不都合があれば、改正されている。

これはなぜか? 明治憲法が、十分に、調査・研究されたうえでの、欽定憲法であるから、改定の必要がなかった。

昭和の敗戦で、一気に、やっつけ仕事で、昭和憲法を制定したので、その後の不備は、解釈で乗り切ってきた。

解釈をそのまま、改定案に盛り込めば、問題はないはずだが、国会の発議はできても、国民投票は怪しげである。

国民投票に国民は慣れていないのである。